>>189
このクラ協は、昔そのホグウッド盤で初めて聴いて以来久々に聴いたので
自分としては懐かしいです。総奏で提示された主題をソロが反復する点は
古典派らしいですが、声部の動きなんかもややバロック風ですね。

コンチェルト・ケルン盤のゴセックの交響曲集(CAPRICCIO 67 073)は
後期の大作「17声部の交響曲ヘ長調」(1809)が古楽器演奏で聴ける点で
かなり貴重ですね。CAPRICCIO盤が今後入手困難という意味でも。
でもゴセックの大作と言えば、1200人の歌手、800人の管楽器・打楽器奏者
を必要とする途轍もない「テ・デウム」(1790)こそ相応しいかも。
これは多分…録音されそうにない(笑)