>>188
ヨハン・シュターミッツのクラ協は、ホグウッドの「ヨハン・シュターミッツ
シンフォニア集」[F32L-20179]にも収録されているね。残された楽譜には「シ
ュターミッツ氏が作曲した」としか書かれていないので、息子のカールが作曲
した可能性も否定しきれないものの、様式的にはバロックに近いのでヨハンが
作曲した可能性が高いと言われている。実際、カールの作品と比較すると古臭
さは否めない。

ゴセックの交響曲は、コンチェルト・ケルンやバーメルトなども録音している
が、シュテファン・ザンデルリンクがまとまった数を録音している[ASV CDDCA
1123、1124](これとリチェルカール盤を合わせれば、作品12は6曲中5曲まで
揃う)。