>>128さん
その2作はブッファ系の作品ですね。

初期の作品では『見捨てられたアルミーダ』(1782初演・フィレンツェ)、
『シリアのアドリアーノ』(台本メタスタージオ。1782初演・リヴォルノ)
『クイント・ファビオ』(台本ゼーノ。1783初演・ローマ)等々
18世紀に多数の作曲家が付曲したのと同じ台本でセリアも作曲してるようですね。
もしかすると、これらの作品に関しては典型的なナポリ派の様式なのかも。
出来ればこれらも録音して欲しい。

ケルビーニと言えば、パリ時代の『メデー』だったかが
昨年ヴィーンのシュターツオーパーという超メジャーな劇場で上演されてますよね。
日本ではあり得ない話だけど。欧州では、ムーティに限らず、従来のマンネリから
脱却してレパートリーが増えているのは嬉しい傾向だと思います。