この曲は、マーラーの交響曲の中でもユニークな地位を占めるのでは
ないかと感じ始めてきた。ねっとり感があるでしょ。パトスがすごい。
それから、4番までの「角笛」の世界とも、6番以降の純音楽指向とも
違う。演奏がむずかしいんじゃないのかなあ。うまく言えないんだけどね。
頭へのとりつき度が高いな。いろんな箇所の響きとか和音が時々よみがえって
くる。特に1〜3楽章が何かねえ… 変な曲だと思うよ。