「シェーンベルクの弦楽四重奏曲の最高の名演」
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 シェーンベルクの弦楽四重奏曲(第4番)の最高の名演です。
プラジャーク弦楽四重奏団の曲の分析、把握はもとより、メンバー一人一人の演奏のメリハリのよさ、
(主旋律と対旋律といった楽式に関わる面での)楽器相互間の音のバランス、楽節のフレージングの歌い回しは見事で、
すさまじいリズムの切れのよさでこの難曲を弾き切っています。
楽式の見通しのよさは比類がなく、
この演奏を聴くと難渋なシェーンベルクの弦楽四重奏曲の内部にある12音技法の音の組み立てを実に明朗に追うことができます。