昨日新国で、今日文化会館でトゥーランドットを連荘で観たけど、
レベル違い杉。やっぱオペラは外来じゃなきゃだめだな。

歌手の声量、オケの力量や音楽性とも比較にならん。ソフィアの独唱陣は
4日が一軍だったのに対して今日は二軍級だったようだがそれにもかかわらずだ。

もっともオペラとしてのトータルな感想は別で、ソフィアはあくまでも虚構の世界、
大昔の絵巻物の世界です、という非現実感が一貫していて、オケの演奏も
1幕を連続した一つの曲のような感じ。ラストになぜか死んだはずの
リューが登場しても何ら不自然さを感じさせないハッピーエンド感があったのに対して、
新国は劇中劇という設定であったにもかかわらず、リューの死の場面での喪失感に
思わず感情移入させられるようなところはあった。