>>231
アマチュアのラッパ吹きだけど…

具体的にどんな作品群を想定しているのか分からないけど、
例として挙げている「運命」第2楽章について言わせてもらうと、
特別「自由」には使われてはいないと思う。
ただ、当時の緩徐楽章にしては「積極的」に使われているとは思う。

疑問に感じているのは何度か現れるFの音なのかなと思うけど、
(C管の倍音列…C-C-G-C-E-G-Aフラット-C-D-E-F#-G-A-B-H-C)
第11倍音のF#は、そのままでは音がかなり低くなるようなので、
唇を緩めてFまで音を下げることができたはず。
(ナチュラルTpの時代には、唇で音程を調節する特殊奏法が使われていた。
この奏法を要求した例はバロック期の作品でよく見られる。)
ベートーヴェンは多分それを承知してFの音を使ったんじゃないかなあ。

ラッパの知識だけで言っているので、正しいかどうか自信はない。
詳しい人の意見を待って。