>>185
カノン:ある旋律を数拍、数小節遅れて、後から導入した旋律が(忠実に)追いかける。

フーガ:テーマがまず3〜4回順番に導入される。(主調、属調、主調、属調と。これがカノンにも聴こえやすい。)
    次にテーマの一部分をモチーフとし、転調する。(大抵平行調に転調する。)
    その調でまたテーマを1〜2回導入。
    またテーマの一部分のモチーフを使って別の調性に転調。
    その調でテーマの導入…。というのを繰り返して最初の調性に戻ってくる。
    これがフーガの「基本的な」かたち。
    
    ほかにも様々な技法があります。ストレッタ(フーガの中にカノンがあるといった感じです。)や二重フーガなどです。