>>82
良くも悪くも、
「西本智実が指揮した新世界」ってだけなんだよね
おっしゃるようにこれといった個性も感じられない、
「可もなく不可もない、きれいな演奏」ってだけ

ファンの人にはそれで十分なのかもしれないけど、
「これが西本智実だ」って感じさせるものはなかった

たとえばアンチェルだと、淡々としているようでいてあの独特の土臭さと哀愁、
チェリやジュリーニ、そして晩年のバンスタのようなスローテンポで劇的な演奏、
「カラヤン美学」に徹底された77年のカラヤンの演奏のような、これという個性がない

西本智実と言えばこれだ、というような得意のレパートリーを作るのが先決だと思う
ロシアものが好きだってことでロシアにいたはずなのにどうしてベルリンに拠点移したのかね?

こういうところがなんか中途半端に感じるんだよね