>>616
面白いエピソードですね。
そのJウイリアムスさんがどのようなギターの保管の仕方をしていたのか
まったく想像がつかないので予想でしかレスできません。
予想でレスするとすれば、3年くらい経過すると板がギターの形状に馴染み乾燥する。
更に接着剤なども硬く固まり弦の振動の伝わりがよくなる。
という程度のことなのではないかと予想しますが・・・。
湿度の高い日本では板の乾燥などによる音の伝達度の変化は望めないと思います。
振動させる(ギターを弾きこむ)ことによって乾燥の度合いは変化してくると予想はしますけど。

また、そのギターが20年30年経過したときに「音が良くなった」というコメントや、
100年200年経過したときに「音が良くなった」というコメントがあれば、
年数経過によって音色に変化が生じるとも思えますが、5年程度ではなんとも
予想できません。

私はそのウイリアムスさんのコメントからは、クラギがウイリアムスさんが
住んでいる環境に馴染むのに3〜5年かかったのだろうな、ということしか想像できません。

例えば、弾き込んで年数の経過したクラギが良いものであるのならば、
プロがオールドのクラギをこぞって使用していないとおかしいと思いませんか?
「このギターは60年前のクラギで年数を経るごとに素晴らしい音がします」というような
コメントを聞いたことありますか? 知っていたら教えてください。
私は聞いた事がありません。