>>303
>それから今度の日本現代音楽協会会報に、
>鈴木純明さんによるグリゼーの分析解説が載るらしい

読みました。(日本現代音楽協会誌 NEW COMPOSER 2008 Vol.9)
内容について一言。
シェルシの音楽の特質を論じているなかで、
「固有の音とその周辺を巡る音の変化と揺らぎ」
「ひとつの音が響くときのわずかな差異を聴き取る」という記述があるが、
これは西洋音楽本来の考えとはかけ離れた、むしろ
東洋の音楽(典型的には日本の尺八音楽)の精神に近いように思われるが如何?