>>伝統的な西洋音楽の書法との連続性がわかりづらい

その理由もいくつか考えられるが、一番大きいのは19世紀まで120年ほどかけて発達させてきた対位法や和声法に相当する理論、様式を
20世紀からはたかだか10年くらい、21世紀以降は3年くらいで理論や様式を成熟させられるほどに作曲家の能力や独創性、テクノロジーが向上したのが大きい。
一般層や入門者との剥離が進んだ結果だ。
西洋音楽の今日一日の作曲技法の進化のスピードは、16世紀の一年分くらいの進歩に相当する。