>>457
>実はリストこそショパンの最大の理解者の1人だけどねえ。

ん〜、これには諸説あって、実際>>455の言うことも正しいと思う。
最近出たエーゲルディンゲルのショパンに関する著書など見ると、リストが
ショパンを相当にねたんで悪意のある演奏会批評などしたことが実証されてる。

>この中の誰よりもバッハマニアなのは、実はショパンだと思う。

これは言えてるかも知れない。
ここを読んでるやつらの中に、バッハの平均律を暗譜で弾けるやつがどれだけ
いることか。それこそリストがショパンを評した言葉の中に「バッハの弟子」
という表現があるしね。
ショパンがマジョルカ島に持っていった自作以外の唯一の楽譜はバッハの平均律で、
そこでバッハの魂に捧げるべく自らの前奏曲集を完成させ、完成した前奏曲集の
楽譜をバッハの平均律の楽譜と並べて、
「自分のものはバッハの作品に比べたら殴り書きに過ぎない」と言ったという。

他方ドビュッシーは自分の「映像」を評して「うぬぼれではなく、ショパンの右、
シューマンの左に置いて」などと自慢した手紙を書いている。
なんたる違いだ。