>>891
そこなんだよな
俺もあれも中途半端とは思うが、
アーノンクールはなぜか違和感がないんだ

もっともアーノンクールの場合、
古楽器演奏の第一人者と言うべき立場にいる人で、
いわば土台が出来上がったうえで、モダンとの共演を果たしてると思うんだよね

アバドの場合その土台がないでしょ
言っちゃなんだけど長くモダンと共演してきて、
その中で自分の演奏を確立してきていたのを、
いわば全否定して一から作り直そうとしてるわけじゃない
しかもモダンの長とでも言うべきベルリンフィルまで巻き込んで

しかしその作り直しが成功しているか、というと正直…なんだよね
だから俺はウィーンとの全集の方に魅力を感じるんだ