宇野さんの「クラシックの名曲名盤」と「名演奏のクラシック」にはずいぶん世話になった。
クナやクレンペラーを聴くきっかけを作ってくれた人だし。もう20年も前の話。
かつて図書館で読んだ彼の「僕の選んだベートーヴェンの名盤」が忘れられずに長年探した挙句、
去年神田でやっと手に入れることができた。
他の宇野本では、フルトヴェングラーとワルターの名盤本。これはいまでも調べ物などで活用している。
これはアンチ宇野の人にも結構重宝がられているみたいだし。

あとは野崎正俊氏の「オペラディスク・コレクション」。
オペラの名盤本なんてほとんど無かったから、オペラ好きの俺にとってこれほど参考になったものはない。
手垢で真っ黒になるくらい読んだね。今も折に触れて本棚から取り出す。

志鳥さんの本は暇つぶしに買ったけど、微温的でホントに暇つぶしにしかならなかった(笑)。