> ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」
ベルリン・フィル創立100周年記念コンサート(1982年4月収録)

MXで観たが、こりゃすげえな。
鬼気迫るような押しの強さと前進性に、乱暴なまでの金管の強奏、
一体となってものすごい燃焼度。
音が拡散するような(同じホールなのに、いつもCDで聴くのと全く違う)エコーの
かかり具合がそれらを増長する。
各セクションの顔ぶれ見て、オケのメンバーも最高な時代だ。
カラヤンも指揮台の背もたれもなくて、まだ自分で立って指揮してる。
楽章間のチューニングの音までカットせずに入ってる生々しさ。