R・シュトラウスの隠れた名作。
23人の弦楽独奏が紡ぎ出す絶望感、虚無感、悲壮感は固唾を飲むばかり。
英雄交響曲のメタモルフォーゼされたフレーズが全音樂を支配、苦しみ、喘ぐように、静かに曲が終わる。
気持ち悪いくらい美しい大傑作。