40番に関しては、私にとっては決定盤が決められません。
ケルテスは優美でいいのですが、終楽章のリピートがないのが寂しい。
バーンスタインのは荒っぽい感じがするし、レヴァインはちょっとアクが強い
感じ。ベームのVPO盤は退屈しましたし、BPO盤は、当時のベームにしては
妙に元気がない感じ。結局、ベームがアムステルダム・コンセルトヘボウを
指揮したモノラル録音が一番好みに近いかなあ。

ワルターのは、ある国際的評論家が推すVPOのライブ録音よりも、コロンビア響
とのステレオ録音の方が好きです。

ホグウッドのは理解できなかったのですが、ちと古楽器の演奏も、もっと聴いて
みなければと考えています。…まずピノックのを聴いてみるか。