諏訪内のシベコンにはウォルトンのVn協奏曲がカップリングされてるのが貴重だと思う。
この作曲家はVa協奏曲の方が有名で、録音も結構あるが、Vnの方は少ないんだよね。

女流でキョンファのがあるけど、これかなり録音で損してるので、
諏訪内でも充分対抗できてる。

ケネディはお国ものとあって流石で、諏訪内じゃ足元に及ばないけど。

このCDは、ハイフェッツが所有はしてたが、あまり弾かなかったとされる、
ドルフィンの貸与を受けてから最初の録音だったよねー、確か?
このウォルトンVn協奏曲は、これまたハイフェッツに献呈はされたものの、
ハイフェッツ自信はあまり演奏しなかった曲であって、
これを録音に採用したのは、諏訪内が何か意図があってのものだったのだろうか?