アッバードも今はカラヤンに比べてベルリン・フィルの音をスカスカにした戦犯などと
叩かれてるが、いずれ正当に評価される日が来るだろう。芸術家は常に時代の先を
行っている。にもかかわらず演奏家の業績はその生きてる瞬間にしか受け止められない
という悲劇がある。今は録音という補助手段である程度は死んだ演奏家の評価も可能に
なっているからそこは恵まれてる。