二流指揮者カラヤンを今こそきちっと葬るスレ
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0001それなりのカラヤン支持者
2008/06/16(月) 16:00:07ID:0cnMO6xI今のところ、その作戦は功を奏し一部の熱狂的なカラヲタを生んだが
カラヤンと同世代に生き、カラヤンの生演奏を何回も聴いた経験から
すれば「えっ?カラヤンってそんなに凄い指揮者だったの?」という
感覚から抜け出せない。カラヤンは管弦楽がキラキラと美しく響き
フォルテでは馬鹿でかい音をだした。旋律線はレガートで装飾され
リズムは早く颯爽と爽快だった。しかし、しかしである。
ただ表面だけをピカピカに磨いていただけの音楽ではないか?
曲にひそむ深さとか凄さとか面白さとかは全然提示することなく、
すべてカラヤン節。そこには曲に対する尊敬も畏敬の念もない。
若い世代のカラヤン好きを認識の上 ここに 一応の決着を付けよう
ではないか。言いにくい事も多々あると思うが。
0132名無しの笛の踊り
2008/06/23(月) 19:11:13ID:elYurf8B前後の文脈が分からないけど、当たり前の事にわざわざ言及する必要があったのは
何でかな。作曲家の意図を越えた表現をする指揮者だと指摘する人が居たとか?
0133名無しの笛の踊り
2008/06/23(月) 19:21:58ID:NHo6gKbdカラヤンが言いたいのは、自分はフルヴェンやバンスタとは違うんだということだろ。
指揮者に限らず、多くの演奏家は自分の演奏たらしめている真髄をありきたりの言葉で語る。
当たり前だと気づくのは、謙虚で慎重なひとだ。大概気づいていないし、尊大に振舞う。
0134名無しの笛の踊り
2008/06/23(月) 20:48:40ID:q1p8lyv/作曲家としての力量はフルヴェンやバーンスタインを一緒にしたらいけないだろ。
バンスタ>>>>>>フルベン
>>132
そういう傾向があったから、今の楽譜に忠実に、という動きがアンチテーゼとしてある。
ここらへんもまた今後検証されていくんでしょうが
0135名無しの笛の踊り
2008/06/23(月) 20:50:08ID:uJNYecVZ0136名無しの笛の踊り
2008/06/23(月) 21:10:37ID:jzltw29o三者でもっともキビキビサラサラしてるのがヴァントじゃねえの?
朝比奈はばっちゃんの煮物みたいなブルックナーだよね
0137名無しの笛の踊り
2008/06/23(月) 21:10:38ID:tas4y8wTベルリン・フィルのアンチ・カラヤン派の団員が、カラヤンは自分のワンマンショーの素材として
曲を利用してるに過ぎない、コンサートでもビデオでも中心となるのはあくまでもカラヤン自身で
作曲家でも、弾いている団員でもなかったと痛烈批判してたことに対してだったはず。
あとストラヴィンスキーはカラヤンの春差をべつに嘲笑はしていないよ。カラヤンのように流麗で
スマートに演奏するとこの曲に込めた粗野で土俗的、原始的な特質が薄められるといった内容だった
はず。でも、作曲者自身のこの発言のため、逆にレコードが売れたという皮肉な結果になった。
0138名無しの笛の踊り
2008/06/23(月) 21:15:15ID:CwdebAcMなかなかいい発言ですね。そういえばトスカニーニも指揮者の仕事は創造でなく努力と言っていた
確かに当たり前のことだが、作曲家との第二種兼業指揮者(指揮業がメイン)はそれを忘れてる気がする。
もちろん、その結果としてのカラヤンの演奏については、色々な見解があってよいと思うが
0139Klaus Schlegel User
2008/06/23(月) 21:41:01ID:F1GZPscNブルックナーの「本当に言いたいこと」など、誰にもわかりません。
ブルックナーに「本当に言いたいこと」があったのかどうかも証明できません。
仮にあったとして、少しでも近づく可能性がある方法は、スコアに従って「丁寧」に演奏することぐらいです。
常々「聴き取りたい」と思っているものが、たまたまその演奏で聴こえたから「伝わった」というのでしょうか?
同じ演奏で、誰もが同じように感じるわけでありません。
ただ単に「綺麗」な演奏なら、多くの演奏家が既に実現できています。
カラヤンについて言えば、総じて「丁寧」な演奏を心がけているように聴こえます。
「綺麗」と「丁寧」は一見似ているようでいて、その実、まったく非なるものでしょう。
スコアにある旋律や和声のバランスまで目が行き届いている「丁寧」で「計画的」な演奏は、
「超一流」の演奏家の共通したアプローチであり、カラヤンはその意味でも代表的でしょう。
朝比奈もヴァントも、作品へのアプローチはカラヤンと何ら変わらないのではありませんか?
オーケストラをいかに磨き上げるかという点や、オーケストラの技量はまた別の問題ですが。
0140名無しの笛の踊り
2008/06/23(月) 22:16:40ID:uJNYecVZ0141名無しの笛の踊り
2008/06/23(月) 22:19:55ID:SwUboEfz0142名無しの笛の踊り
2008/06/23(月) 22:40:33ID:rNNXmWdW本人が「しあわせ〜」ならいいんじゃないのw
価値観は人それぞれ、でも「精神性」を振り回す宗教の方は、本スレの嫌われ者になりやすいけどね
0143名無しの笛の踊り
2008/06/23(月) 22:40:39ID:gfqrKa+m逆にいえば、カラヤンの場合その傾向ゆえに
いわゆる「精神性(笑)」が低いとされる作品であればあるほど外野からの文句は出にくくなるわけです。
明確な定義のないあの類の怪しいタームを曲自体が受け付けないならば、美しさと精確さこそが演奏の主たる評価の対象となるので、
それについてはカラヤンが得意とするところであり応えるのが世界の頂点に君臨するオケとあればアンチといえども認めざるを得なくなる。
R・シュトラウスやウィンナ・ワルツや「惑星」なんかその典型ですな。
オペラでも「魔笛」「アイーダ」「トゥーランドット」「ばらの騎士」といったところが並べばなんとなく見えてくるものもあるわけで・・・
0144名無しの笛の踊り
2008/06/23(月) 22:46:20ID:q1p8lyv/> 花を愛で大自然に身をゆだねる心、眼前に迫るアルプスの威容と大宇宙の神秘の法則、それこそがブルックナーが本当に言いたい事であり、
綺麗ごとを並べただけの○○は真の芸術ではない。
カラヤンの演奏でこそ聴き手は愛する神に連れ去られるのではあるまいか。
と書けば、カラヤン絶賛の文章に早変わり
0145Klaus Schlegel User
2008/06/24(火) 01:13:29ID:bDsOPgB5率直な質問ですが、カラヤン最後のベートーヴェン交響曲全集(DG:1980年代)を
実際お持ちになって、聴かれている方は、このスレ内でどれぐらいおられますか?
0146名無しの笛の踊り
2008/06/24(火) 02:31:53ID:sn7Lf/aFはーい。
んでも今夜シベ4・シベ5・フィンランディアとDGの60年代録音で聞いてみた(これはカラヤンのヘルシンキでの演奏会
の曲順)が精神性の高さに驚嘆した。こんなスレ立ててる奴はアホ。死になさい。
0147名無しの笛の踊り
2008/06/24(火) 07:50:09ID:QVzqkYIV精神性という言葉がお笑いのタネになっているのに
わざわざ精神性という言葉を使うカラオタ。笑
何も分かってない奴は死ね。
0148名無しの笛の踊り
2008/06/24(火) 08:33:44ID:vXRVp1p9せいぜい寝ろぐらいにしろ。
0149名無しの笛の踊り
2008/06/24(火) 08:59:59ID:xORHg/v80150名無しの笛の踊り
2008/06/24(火) 09:14:50ID:1HUefWibはっきり言って抽象的過ぎて、きちんと演奏聴いてないヤツだと思われるぜ。
具体的にどう心が動いたのか、心理描写してごらんよ。意外と難しいぞ。
メンドウだからって精神性とか言うのはいただけない。
0151名無しの笛の踊り
2008/06/24(火) 12:18:11ID:jzrzvu9Pまず最初にその「精神性」を誰にでも理解出来るよう、
明確に定義しろってことだわな。
0152名無しの笛の踊り
2008/06/24(火) 12:43:57ID:RJoMoeFH0153名無しの笛の踊り
2008/06/24(火) 13:14:48ID:fhuJLw2Z0154名無しの笛の踊り
2008/06/24(火) 15:16:40ID:xRQBYJxDもっとも、例のセンセーは2ちゃんを意識してか、今度は「内容に乏しい」だってさw
にぶくなったもんだ。歳を取るのは仕方がないが、モーロクしたくねえなあ。
0155名無しの笛の踊り
2008/06/24(火) 15:45:04ID:/dx3FNbI0156Klaus Schlegel User
2008/06/24(火) 17:35:56ID:q0uIE+HWその演奏を聴いたうえでの発言なのかどうか。
それとも一切聴かずに言っているだけなのか。
意味合いに天と地ほどの差があると思います。
0157名無しの笛の踊り
2008/06/24(火) 17:46:02ID:0AmCBRZ5この盤は、お布施ありか無しかw
0158名無しの笛の踊り
2008/06/24(火) 17:52:11ID:aciH1TL20159名無しの笛の踊り
2008/06/24(火) 19:25:01ID:iGASPRS9まあセンセーたちは好き勝手なこと書いて、おめでたいわw
0160名無しの笛の踊り
2008/06/24(火) 23:17:21ID:7sAxxDkg素直に受け入れられなかったんです。若かったんですね。
今、いろんなのを聴いた耳でカラヤンを聴くと、そのレベルの高さを感じます。
0161名無しの笛の踊り
2008/06/24(火) 23:36:45ID:p2bU8bjbそれは俺と真逆だな。評判が良いからとカラヤンを買ってみて、
最初のうちはカラヤンばかり聴いていたんだ。しばらくして他の
指揮者で同じ曲を聴いてみたら目から鱗が落ちた気がしたよ。
躍動感に溢れるというか、とても同じ曲とは思えない演奏だった。
その時、カラヤンを褒めるのに何故弦の美しさばかりが挙げられる
のか、理解出来た気がしたよ。
0162名無しの笛の踊り
2008/06/24(火) 23:38:04ID:wU2PVaWo0165名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 02:38:31ID:AwDv8vqc0166_
2008/06/25(水) 04:45:41ID:sfT76Xb+スレ立ててから短期間でこんなにレスが付くんだから^^
0167名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 08:05:15ID:Ss/dwcg6宇野功芳と同じだわな。
0168名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 08:10:18ID:UJF6qZIv単なるネタとは違う。
0170名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 12:42:59ID:dXbhtTvpまだまだ青いなおぬし
0171Klaus Schlegel User
2008/06/25(水) 13:38:12ID:uyKmSmeB個人的に皆様にお勧めしたい演奏は、ドイツ・グラモフォンで80年代に録音したデジタル録音で、
ベートーヴェンの交響曲第2番です。大変素晴らしい演奏だと思います。この演奏を聴いた後で、
よければ、カラヤンのモーツァルトの演奏を聴いてみてください。大きな発見があると思います。
0172名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 13:57:54ID:pGZFcpdG0173名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 14:22:31ID:ISCNiBL90174名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 14:34:53ID:ZIlgfRRoベームスレなんかは散々アンチがベームをバカにするもんだから
最終的には自尊心の傷ついた信者たちが傷を舐めあうスレになってる
0175名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 14:38:48ID:g/cajsvkミーハー一般人が訳も分からず買ってるだけだろ。
クラシック音楽としては、やっぱりネタ的な売れ方。
0176名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 14:42:15ID:pGZFcpdGわんこ、ティー!、村便などなど。
0177名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 15:27:44ID:dXbhtTvp同意
0178名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 15:43:09ID:ZFx1+Xvjカラヤンは誰でも一目置かざるを得ないような音楽をやった点で傑出してるけど、
バカでもわかるものの価値をあえて私はわかってますと言うのはバカである。
0179Klaus Schlegel User
2008/06/25(水) 15:55:42ID:T7IoVcsLそういうことは、少なくともベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を、
34年間務めてから、言ってみるものでしょう。大多数の人間には一生不可能。
0180名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 15:56:40ID:Z+UEsfEX> カラヤンみたいな大衆的なものを
すげえなこいつwww
本気で言ってるとしたら救いようの無い馬鹿だw
0181名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 15:59:39ID:Xlhzy1wwユダヤ人女性を妻にもらい、死後、全財産がユダヤワールドに
還元されることを認められる度量がないと無理だ。
凡人には、できないこと。
0182名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 16:03:10ID:Xlhzy1ww0183名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 16:05:27ID:UJF6qZIv結果的にオシャレ度も加味できた。
こういうことは他の人では絶対無理。
0184名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 16:10:29ID:pGZFcpdGまた話題性になってよかったんだろうな。
0185名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 16:15:24ID:ZFx1+Xvjカラヤンは傑出してると書いてるだろ私は。
大衆的なものを作るのは簡単じゃないよ。フォードしかり、マイクロソフトしかりね。
カラヤンの価値は誰にでも理解できると言ってるんだよ。最近は普通の日本語が通じなくていらいらさせられる
ことが多いね。ゆとりという言葉は好きではないが。
0186名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 16:20:19ID:pGZFcpdGいや君の「大衆的」は、文脈から見て「精神性」なみに、あまりにも抽象的だ。
0187名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 16:22:40ID:pGZFcpdG質問変えるわ。
大衆的ではないが、価値のある指揮者というのは存在するか否か
いるとすれば誰か
0188名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 16:27:38ID:ZIlgfRRoいらいらしてるのは更年期障害ではないでしょうか?
0189名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 16:46:01ID:ZFx1+Xvj「二流」という言葉を使ってクラ板で暴れてる奴はまさに「大衆的ではないが、価値のある指揮者」
を賞賛するような奴をからかって遊んで居るんだよ。そういう次第だからわたしはいちいちここで
名前など挙げない。そういうのは自分で探すのが趣味というものだ。
0190Klaus Schlegel User
2008/06/25(水) 16:46:28ID:T7IoVcsL本当は、カラヤンの「バカでもわかる価値」が「誰にでも理解できる」のではなくて、
理解できると思っている「大衆的」な認識が「バカ」なだけではないのでしょうか?
理解した気になるのは「バカ」でもできるでしょうが、それを表明するのは痛いです。
0191名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 17:26:20ID:159IdFMD0192名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 17:36:39ID:ne0AcOsFカラヤンが晩年に「新世界」の余白に入れた「モルダウ」を聴き比べると,
カラヤンの方がずっと聴き易い。日本人がイメージするモルダウ川のイメージに合う。
クーベリックのはゴツゴツしていてとっつきにくく,重たい。
しかし,その演奏会の歴史的背景やドラマを考えれば,
クーベリックの演奏に価値が無いはずがない。
そう思って聴き直した時に,初めて分かる価値がチェコフィル盤にはある。
(もちろんクーベリックの演奏すべてに歴史的背景やドラマがあるわけはないが)
カラヤンの演奏は,JTBの企画するヨーロッパツアーのようなものだと思う。
大枚をはたくんだから,不快な思いはしたくない。
日本人が想像するヨーロッパのツボを押さえて,おいしい物を食べて,
サービスのよいホテルに泊まる。文化的遺跡にも触れる。ロマンチック街道だ。
戦前,海外旅行なんてブルジョアの特権だったものを,戦後庶民のものにした。
ツアー旅行で異文化に触れて得られる精神性だってたくさんある。
それでもちろん旅行会社やホテルやレストランは大もうけをする。
0193名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 17:37:05ID:cgaPWDtfカラヤンがいいと思うのはニワカの内で、げん人はカラヤンをいいとは思わない。
0194名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 17:37:11ID:ne0AcOsF沢木耕太郎みたいな,人間を磨くための旅である。
わざわざアウシュビッツを見に行くような人だっているだろう。
そうした人たちが,ベルトコンベアのようなツアー旅行を忌避するのは当然だ。
現実に仕事があって日常があれば,放浪みたいな旅は出来ない。
ツアーに応募するほうが合理的で,そういう人を旅行好きと呼ぶのは間違いじゃない。
ただどっちに精神性が強いかといえば,放浪のような旅ではないかしら。
もちろんそれで身を持ち崩すバックパッカーも五万といるが,
カラヤンの音楽に,それに触れて身を持ち崩すような危険は感じない。
0195名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 17:40:59ID:AM8ITSL5大いに悲しかったが、その1年前のカラヤンの死はあまり悲しくなかったな。
あまりにもカラヤンは俗物すぎた。晩年などは「私は君たちとはちがう上の世界
にいる」とか平気で発言し、自身を神聖化する俗物っぽさが鼻についてたまらなかった。
聴衆とともに泣いて笑ったバーンスタインと比べてあまりにのの違いに
最後までどうしても好きになれなかった。
0196名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 17:50:22ID:0qK8ZuB2やっぱ大事なことは、聞こえてくる音楽だろ。
0197名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 17:52:12ID:159IdFMD0198名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 17:52:46ID:80pcT3Q1カラヤンがパックツアーみたいだというのはその通りだね。
それを有り難がる人が大勢居らっしゃるのも分かるし、悪い事じゃない。
パックツアーこそが旅行だと言われたらウンザリするというだけの事で。
0200Klaus Schlegel User
2008/06/25(水) 17:59:57ID:T7IoVcsLカラヤンのその「晩年の言葉」は、マーラーの交響曲第9番の演奏後の発言の誤訳でしょう。
その演奏を聴いて心を動かされ「死」を読み取ったプロデューサーの質問に対する彼の返答は、
「それは別の世界から来ている。」でした。自分が「上の世界にいる」という意味ではない。
0204名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 18:09:25ID:vNPGrYwv精神性のないニワカ=ID:pGZFcpdGが、精神性のあるげん人に嫉妬していますな(笑)
0205Klaus Schlegel User
2008/06/25(水) 18:10:02ID:T7IoVcsLカラヤンの発言の一部に「自身を神聖化する俗物っぽさ」があると主張するのなら、
フルトヴェングラーやバーンスタインも、それに十分匹敵する発言を残しています。
「自分(達)は作曲家であり、演奏する作品を自分が作曲したかのように解釈する」
傲岸不遜、身の程知らずもいいところです。天国でベートーヴェンが泣いています。
0206名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 18:12:23ID:pGZFcpdGドラマにあふれてるよ。
ところで、ドゥダメルなんかは、宇野とか虚はきちんと評価できてるの?
ああいう人材じゃないの?今求められてるのは?
ちゃんと発掘の旅しなさい
0207名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 18:18:30ID:ZFx1+Xvj専門家や玄人だけがわかるカラヤンの真価は別にあるだろうね。
しかし、「Karajan 2008」キャンペーンがクラ業界としては空前の成功を収めて、「カラヤン再評価」が順調に
行っているのはそういう真価と別の表層的な部分に起因している。むろん表層部だけでも彼の活動は
すごいのだけどね。今、石油マネーを操ってるユダヤ成金が自家用ジェットで移動したり若いモデル妻を
連れたりしてるが、あんなのカラヤンが30年前にやってるじゃんってテレビ見て思うわけ。これは冗談や
皮肉でなく本当のところだよ。
しかし、シベリウスの作品や、それからドビュッシーの「ペレアスとメリザンド」に取り組んでいる彼には
それを越えたものがある。カラヤンのシベリウスは精神性が高いんだよ。カラヤンの真価はそこにあるんだ。
0208名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 18:19:24ID:159IdFMD前者の立場がトスカニーニ、E.クライバー、カラヤン、後者がその他大勢。
0209名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 18:23:15ID:1waet6o9なんか悲しいようなうれしいような微妙な気分…。
0210名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 18:24:25ID:80pcT3Q10211名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 18:24:27ID:vNPGrYwv>専門家や玄人だけがわかるカラヤンの真価は別にあるだろうね。
専門家やげん人はカラヤンを評価してないんだが。
カラヤンを評価してるのはニワカだけw
0212Klaus Schlegel User
2008/06/25(水) 18:32:59ID:T7IoVcsLあなたの言う「専門家や玄人」とは、いったい誰のことなんですか?
カラヤンの演奏に対する、あなた自身の評価はどうなんでしょうか?
「専門家や玄人」の使う表現を使わず、あなた自身の言葉でどうぞ。
0213名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 18:34:41ID:ZFx1+Xvjクーベリックはクライマックスがどこか常に意識し、今ここで煽ればもっと感銘深いというところを
わざと抑えてやってしまう。マーラー1番の第一楽章なんて最後の爆発まで延々と引っ張り13分近く
イライラするわけだ。
にもかからわず、クーベリック=ボストンシンフォニーの「わが祖国」DG盤は発売以来ずっと売れ続けている。
カラヤンですらカタログ落ちする盤も少なくないのに、これはずっとレコード屋の棚から消えたことがない。
「わが祖国」全曲として演奏する場合、なんといっても「ヴィシェフラート」と「タボール」「ブラニーク」で
どれだけ熱狂が描けるかであり、そこはテクニックで乗り切れるものではないからだ。間のエピソード的な
曲である「モルダウ」が無骨に過ぎ、盛り上がりにも欠けるにもかかわらず、というより、だからこそ、
この演奏は全曲盤として説得力があるのだ。
0214Klaus Schlegel User
2008/06/25(水) 18:35:22ID:T7IoVcsL蛇足ですが、私が訊いている相手は>>211です。
0216名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 18:44:04ID:vNPGrYwv>あなたの言う「専門家や玄人」とは、いったい誰のことなんですか?
宇野功芳などの日本を代表する評論家。
>カラヤンの演奏に対する、あなた自身の評価はどうなんでしょうか?
精神性がない。
0217名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 18:45:43ID:0qK8ZuB2なんか変な話。
今に目をむけて、批判するならわかるが。
0218Klaus Schlegel User
2008/06/25(水) 18:48:33ID:T7IoVcsL代わりに答えたら失礼にあたるかどうかはわかりませんが、
カラヤンの実力を高く評価する「専門家や玄人」としては、
作曲家なら、R・シュトラウス、シベリウス、ショスタコーヴィチ、オルフ。
指揮者なら、デ・サバタ、セル、ブーレーズ、(カルロス)クライバーなど。
もう少し調べれば、他にもたくさん有名な方々が名前を連ねているでしょう。
0219名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 18:50:53ID:159IdFMDゆえにカラヤンは芸術的に傑出した指揮者である。
0221名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 18:55:15ID:ZFx1+Xvj俗物ってのと、俗な面ですらずば抜けてるってのとは違うんだよな。
単に金だけならヤンソンスやゲルギエフでももっと儲けられそうでしょ。
カラヤンは金の儲け方がまずおもしろいじゃん。映像でも、オペラの録音と上演をリンクさせるプロジェクトでも、
とにかく仕事の仕方が斬新だよ。それに、儲けた金の使い方もそれまでの常識を越えてる。ジェット機やクルーザーを
彼は自分で苦労して操ろうとしたし、慈善といっても自分でちゃんと財団を管理して才能を発掘する労も惜しまなかった。
0222Klaus Schlegel User
2008/06/25(水) 18:57:37ID:T7IoVcsL愚問です。「その人達だけがわかる」ことが、私にわかるわけがないでしょう。
0223名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 18:57:44ID:LScoFYeqそれに、「ゆえに~」という理屈は成立しないだろう。
0224名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 18:58:10ID:LScoFYeqそれに、「ゆえに~」という理屈は成立しないだろう。
0225名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 18:58:11ID:AM8ITSL5いや、カラヤンインザルツブルクではっきりそう言ってる。
「私は別の世界にいる」と。
そういう俗っぽさが嫌だ。
0226名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 19:01:35ID:80pcT3Q1じゃあ、何でその人達がカラヤンの隠された真価を知っていると思ったの?
愚問というか、最初の受け答えから愚かなんですよ。
0227名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 19:01:59ID:OsOwd1D6げん人じゃなくて玄人(くろうと)w
0228名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 19:02:05ID:ZFx1+Xvjアバドはとにかくウィーン国立歌劇場もベルリン・フィルも別にどうとも思ってやしない。10年遊んで飽きたら
捨ててる。そしてどんどん自分の子飼いの団体を作っちゃう。ECユース→マーラー・チェンバー、ヨーロッパ室内管、
ルツェルン、そしてモーツァルトオケまでとにかく作りまくる。彼中心に音楽界がかなり引っ張られてる点では
ミニカラヤンくらいには評価してよい。録音数も世界をめぐって演奏してる度合いも抜群だ。
しかし、アバドの場合やっぱりライバルとの差がそれほどはっきりしない。カラヤンの場合、やはりショルティや
バーンスタインでは代えられない属性をきっちり持っていたが、アバドとムーティ、マゼール、メータ、ドホナーニ等々を
分かつ要素がどれだけあるかはむずかしい。
0229名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 19:03:53ID:l3NRWs/U0230Klaus Schlegel User
2008/06/25(水) 19:10:09ID:T7IoVcsL残念ですが、それはザルツブルクでの「ドン・ジョヴァンニ」終演後に、
カラヤンがいないところでプロデューサーの一人が語っている言葉です。
それも演奏から「永遠」を感じたプロデューサーの感想に対してであり、
「私は既に墓場に半分片足を突っ込んでいる」というユーモアでしょう。
まことに上品な人間のうまい冗談ではあっても俗っぽいとは思えません。
0231名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 19:13:04ID:159IdFMD「世界の偽(うそ)かたまつてひとつの美遊(びゆ)となれり。」(西鶴)
0232名無しの笛の踊り
2008/06/25(水) 19:14:48ID:954rWi2w1981年だったか、そのあたりの頃にBPOを率いて来日して、自分が聴いたプログラムは
ブラームスの交響曲3番と1番だった。完璧と言えば完璧な演奏だった。ミス一切なし。
通常は、一度はホルンが音をはずしたりするのだが、それもなし。
会場ではムターが聴きにきていて、休み時間に聴衆が群がってサインもらっていた。
状況としては、とってもいい思い出になってもよさそうな演奏会だったのだが、いい思い出
ではない。それは料金が26000円と高かったからというのが理由ではなく、感動がなかったからだ。
生で感動できない演奏なんて、これ以上ひどい経験はなかったのではなかろうか。
念のため、後日テレビで放送された同演奏会の録画を見たが、やはりつまらなかった。
一方、生には行けず、テレビで見ただけのベームの77年「田園」「運命」は感動した。
バーンスタインが79年だったかに来日して振ったショウスコーヴィチの5番も感動した。
だが、この5番は、後にレコード買ったらつまんなかった。友人も同意見。編集のせい
かな? などとこぼしたものだ。
生で感動を与えてくれないカラヤンは、自分にとっては、教材以上の意味は持たない人だ。
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