前半楽章の比重が大きい第7番の構成は、
弦楽五重奏曲と交響曲第6番の延長線上にあるのかなあ(特に五重奏曲の)。
あるいは、周囲の批判に「(全部長いけど特に)フィナーレは長過ぎる」という意見があって、
最初からそれを意識したとか…

なお、弦楽五重奏曲は後になって中間楽章の順番を入れ替えたんだよね。
(緩徐楽章のテンポを遅くしてもいる。)
コリン・デイヴィスは第7番で独自に楽章入替をやっちゃったけど。