>>151
独奏のはテクが崩壊しきってるけど、強弱とかペダリングとかニュアンスは伝わってくる。
作曲者が曲のプロポーションをどう捉えてきたかがうっすらわかる。
バルトークの自作自演のとかと同じ系統だよね。

コンチェルトはどちらもいいが、1番はすばらしい。
クリュイタンスとの録音もあるが、より破滅的なのはこちら。
暴力的なまでに叩き付けられる鍵盤ときっちり絃を刻むサモスードの好サポートが印象的。

ファンなら絶対に買うべきだと思う。
ショスタコーヴィチ初心者は別の新しい録音や演奏会で聴いてからの方がより楽しめるかもしれない。