>>71
ポゴレリチ:ムソルグスキーの泥臭さグロテスクさを前面に出した演奏。
「ラヴェル編」の洗練の対極。

ウゴルスキ:弱音部が雄弁。プロムナードからキエフの大門まで一気に。

アシュケナージ:こういうのを弾かせるとやっぱり上手い人です。新旧ありますが、
迫力は旧、説得力は新かな。

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リヒテル:有名なソフィアライブは、「原典版」を西側に紹介したという歴史的な
ものでもあります。これを境にみんなこぞって原典版を使うようになったわけ。

ホロヴィッツ:これはホロヴィッツ編曲版というべきもの。ラヴェル編のエッセンスを
ピアノに戻した感じ。これはこれで好きな人がいるのはわかります(ポゴレリチが
好きな私は苦手)。