ttp://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090508-OYT1T00843.htm
3大テノールの一人、カレーラス氏が舞台から引退へ

【ロンドン】「世界3大テノール」の1人として知られるスペイン出身の歌手ホセ・カレーラス氏(62)が、
8日付の英紙タイムズとのインタビューで、歌劇の舞台活動からの引退を宣言した。

一昨年のルチアーノ・パバロッティ氏死去に続いて巨星がオペラ界を去ることになり、
歌劇場での公演に立つ三大テノールはスペイン出身のプラシド・ドミンゴ氏(68)を残すのみとなる。

カレーラス氏は1987年に白血病で倒れたが、骨髄移植などで克服し、舞台に復帰。
約60のオペラの配役をレパートリーとし、年間約50回のステージを今でもこなしている。

だが、同氏はタイムズ紙に、「自分にふさわしいレパートリーでリサイタルができれば十分。
だが、状況が変わらなければ、私のオペラ人生は終わりだ」と語り、
体力的な限界が理由であることを示唆した。

(2009年5月8日20時06分 読売新聞)

ttp://entertainment.timesonline.co.uk/tol/arts_and_entertainment/stage/opera/article6244932.ece
Tenor Jose Carreras announces his retirement from opera in Times interview