7番はクーベリック盤を聴いてきたが、93年ライブを聴くと対位法的な動きがもっと
鮮明にわかっておもしろい。指揮者はだいたい強調させるよりも抑えさせるのが
仕事だと思うが、テンシュテットの場合、ぶつかり合う物でも両方しっかり
主張させていってなおかつ全体が破綻しないのがすごいところだ。