613さん
コンチェルトの方なんですが正直申して初聴きのため、オケのパートは感覚でしか印象のべられません。
その点ご容赦を。まず出だしの弱音部分、技術的にかなり怪しかったですね。
ただえぐるようなするどい悲鳴は要所要所でよく決まってたと思いました。
ピアノは少なくともオケの緩慢さによって自身の心情告白を妨害されてるようには感じず、
日本初演という役割の上ではまずお務めクリアかな?と思ったのでした。
でもですね、ほとんどビアノの方聴いて見てたんです。
ツィメルマン20年ぶり位だったんもんで。
彼が擦りきれた楽譜をまるで大切な台本のように抱えて持ってきたシーンや、譜面をめくる時の左手のすばやいそしてちょっと慌てぎみな動きなど、ほんとこの曲への想いがひしひし伝わって来ました。
ですからオケは何となく聞いている状態だったと言った方が正しいかもしれませんね。
で23日にじっくり聴こうと思ったんですが、
偶然ラトルのチケット22日に入手できまして、はしごになった次第です。
マーラーはなんか惰性に感じたんです。かなりがっくりきました。表情付けなどもっとやりようがあるだろうにと。