【永遠の故郷】吉田秀和【名曲のたのしみ】
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0001名無しの笛の踊り
2008/06/02(月) 21:26:47ID:zS/4N/iF【前スレ】
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1183953287/
【前々スレ】
思い違いが許されるのは、吉田秀和先生だけ!
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1154333827
0504名無しの笛の踊り
2008/10/23(木) 09:36:17ID:Cf2RRJ4f0505名無しの笛の踊り
2008/10/23(木) 09:39:46ID:rW3uQBKjそれ、11月に夫婦でやろうと今計画中です。
鎌倉の史跡巡りして地元の温泉旅館で一泊、
翌日鎌倉文学館に寄って「吉田秀和展」を見る、という感じで。
せっかくだから吉田邸周辺にも寄ってみようかな。
運がよければ吉田翁に遭遇するかもしれないし、面白そう。
0506名無しの笛の踊り
2008/10/23(木) 13:08:36ID:BykEEMI/鎌倉以外の人だったら、マピオンよりも、グーグルのストリートビューのほうがわかりやすいけど、
翁の横丁は、範囲外だった。残念。
航空写真で翁の平屋は特定できるけど、もしストリートビューが範囲内だったら、
あのぶっきらぼうの「吉田」という表札が写ってるかもしれない。
0507名無しの笛の踊り
2008/10/23(木) 13:48:09ID:U/Vpgn5xなんのサイトかわからんかったw
http://www.hachimangu.or.jp/
0508名無しの笛の踊り
2008/10/24(金) 00:33:45ID:urPQfaeAまぁ、あんまり騒いで翁の楽興&思索の時を邪魔しないようにw
0509名無しの笛の踊り
2008/10/24(金) 00:49:05ID:N0VCu7Qy八幡宮に近いあの辺りは特に風致地区で、昔の森林地帯がそのまま残っているだろう
ウィーンの森でないけど、鎌倉の森もクラシック関係者には悪い環境では
なかろうよ。
0510名無しの笛の踊り
2008/10/24(金) 10:25:48ID:HR8p4Lkv吉田翁が訳したリルケの『秋の日』が掲載されていて、
その憂いにみちた美しさに心がふるえ、思わず手帳に書き写し、
繰り返し口ずさんでしまった。
リルケ詩集、週末図書館で借りて読みたくなりました。
0511名無しの笛の踊り
2008/10/24(金) 15:03:25ID:+KyUfZgI0513名無しの笛の踊り
2008/10/24(金) 20:07:27ID:9SCCOV+G俺様は翁がどんな文章を書いても、意味がわからなくても、その文章のリズムに
身を任せるようになりました。
23日の音楽展望も、ちっとも展望はしてないけれど、その融通無礙の文章を読む
ことだけで充分に満たされる・・・内容などどうでもいい。
リルケの詩を訳したのも瑞々しくて良かった。
思い出語りをNHK-FMと朝日新聞でやる翁・・・よろしいですなあ・・・我々は聴き、読むだけである。
0514名無しの笛の踊り
2008/10/24(金) 22:03:01ID:v7JgU7/6内外を問わず、この年齢より上になっても知的な作業を続けた人って誰かいたんだろうか
ポパーは92歳まで生きたが、晩年は引退していたし
ユングはせいぜい80歳ちょっと
あっ、ストコがいたな 95歳まで現役
0515名無しの笛の踊り
2008/10/24(金) 22:26:20ID:JHcavoQ8しかもバリバリの現役ってのがスゴい。
吉田さんにもぜひ100歳までは現役評論家としてご活躍頂きたい。
0516名無しの笛の踊り
2008/10/24(金) 22:46:52ID:frjzE6vy柴田南雄も晩年に思い出語りの本を書いていたが、そういうスタンスだったんじゃないかな。自分でそんな風に書いていたような。
それが我われも面白い訳だし。
0517名無しの笛の踊り
2008/10/24(金) 22:58:29ID:+Q0/RFQX奥様が亡くなられたときに書かれたドイツ語の文章がありましたが、あの訳というか大意を知りたいのですが。
0518名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 00:21:31ID:x4H+xwBiオリベイラも数年前に日本に来てたし
吉田氏も最近ヨーロッパに行った
人間というのはフシギなものだと思わされる
0519名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 00:28:51ID:oQkJz9mb95歳で飛行機は乗れたんですか? 会社によっては搭乗とかお断りという
こともあるでしょう。
翁はなんともなかったんでしょうか?
0520名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 00:38:25ID:3OKAnAWv0521名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 00:38:34ID:x4H+xwBiそもそも客の年齢をチェックする航空会社なんてあるのか?
(子供は運賃が違うから、チェックするが)
0523名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 05:43:05ID:56CM+JNn去年だけでも9曲新曲発表しているバリバリの現役クラシック作曲家。
これは凄い!の一言だ。
今は医学も発達しているから、
本人の気力体力や周囲のサポートがあれば、
高齢になっても知的活動を続けていくことは難しくなくなった。
翁にもできるだけ長く健筆を振るって欲しい。
0524名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 09:09:56ID:KYyC5/ne0525名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 09:42:02ID:wqXuwHSc0526名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 18:35:23ID:KDYPlPRI0527名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 20:23:44ID:B9/mN6Dwムーシンというロシアの指揮者は100歳近くでで来日してN響だったかを振ったな。
確かショスタコと同い年だったから2006年頃のはず。
宇野の昔語りは読みたいような読みたくないような(^^;
0528名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 20:59:21ID:hqo8rF5I0529名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 21:14:04ID:56CM+JNn・・・ということは、サイトウキネン初演来日時は90歳を越えていたということですか!
みなさん元気ですねぇ。
デュティユーって現代物としては比較的聴きやすいですよね。
0530名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 23:16:27ID:K0PhQPLu長命の家系なんだね
長命でも晩年は長い病気で苦しむ人も多いが、姉はそれもなかったという
0531名無しの笛の踊り
2008/10/26(日) 00:33:43ID:xMppaA/vだったん?
0532名無しの笛の踊り
2008/10/27(月) 06:34:16ID:wvfG/i/L高校生の時に中也からフランス語の個人レッスンを受けていたそうだから、
一緒に新宿で映画鑑賞したころは一応「先生と生徒」という関係かな。
でも年は6歳くらいしか違わないし、先輩と後輩というか兄弟みたいな感覚の付き合いだったのかも。
中也って諸井三郎とも親しかったし、音楽とも縁が深いね。
「名曲のたのしみ」、昔の放送分を深夜再放送とかしてくれないかな。
眠れない夜にベッドの中でずっと聴いていたい。
そうしたら少しは気持ちよくブルーマンデーの朝が迎えられそうなのに。
0533名無しの笛の踊り
2008/10/27(月) 21:07:50ID:fZiPKOFh第一印象だったらしい。 吉田さんは、その点、小林みたいに好悪の情が激しい
人でなかったから、中也も好意的だっただろうね。
ただ、実際はどうだったか・・・・ 吉田さんも我は強いでしょ?
0534名無しの笛の踊り
2008/10/27(月) 23:37:08ID:t3XYOu8B0535名無しの笛の踊り
2008/10/28(火) 01:57:43ID:5uu6sdN5少なくともそこそこの好意はあったんだろ
0536名無しの笛の踊り
2008/10/28(火) 09:05:05ID:iGhXqoUtでも押し売りっぽかったとしても、
それが結果的に翁を仏文の世界に導いたのなら、それはとても幸せな出会いだね。
ああいう個性の強い人たちの友情というのは、
小林秀雄ならずとも好悪入り混じるものだろうけど、
中也に関しては結構ちょこちょこ引き合いに出しているから、
好意の方が強いのではないかと思う。
著書が全集で出ているのだから、
「名曲のたのしみ」も過去の放送の中から
「選集」の形でまとめて、適当な時期にCD化してくれてもいい気がするけど。
0537名無しの笛の踊り
2008/10/28(火) 20:54:44ID:Cnd3Oa96書かないみたいなこと仰ってた。
ところが、それから何年もたってたけど、けっこう彼の思い出話を書いている。
やっぱり忘れられない人の一人なんでしょう。
0538名無しの笛の踊り
2008/10/28(火) 20:55:28ID:/vpJ2pj+0539名無しの笛の踊り
2008/10/28(火) 22:18:13ID:MybPbAMnたしか、その文章はそれほど若いときのものではなく、副題かなにかに
「もういいかげん中原中也のことを書くのはよさなければ」とかなんとか
書かれていたのでは?
だから、金輪際中原中也のことは書かないと宣言したわけではなく、
あまり中原中也のことを繰り返し書くのはよさなければ、という自戒の念
にすぎない。
0540名無しの笛の踊り
2008/10/29(水) 08:56:28ID:5EE2zjFI0541名無しの笛の踊り
2008/10/29(水) 11:50:47ID:61L2xp5g諸井三郎が中也の詩で歌曲を何曲か書いているし、
フォークでは友川カズキの「俺の裡で鳴り止まない詩〜中原中也作品集」がある。
でも一番有名なのは武田鉄也がパクったアレかもw
小澤さんの文化勲章受賞、吉田氏もさぞお喜びだろう。
「フィデリオ」でお祝いできるなんて、絶好のタイミング。
0542名無しの笛の踊り
2008/10/29(水) 13:04:03ID:5EE2zjFIひょっとして小澤氏の授賞を推薦したのは吉田翁かもしれないよ。
私が授賞した以上は小澤君もみたいな話で。
0543名無しの笛の踊り
2008/10/29(水) 14:59:40ID:pH58BgAWこれから出る音楽分野での文化勲章受章者に乾杯とかいってたな
0544名無しの笛の踊り
2008/10/29(水) 22:23:24ID:l2ZaL6eC吉田とは思えないほどの最低市井レベルセンス
既得権益業界保守のおっちゃん風の発言だなw
0546名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 02:56:11ID:qoMKbMpKhttp://www.yomiuri.co.jp/book/news/20081028bk07.htm
「ヨシダヒデカズという遠い昔の知らない日本人の足跡を見せられた感じです」
そう語るのは、鎌倉市長谷(はせ)の鎌倉文学館で開かれている企画展
「吉田秀和―音楽を言葉に」を見た音楽評論家の吉田秀和さん(95)その人だ。
会場には自身も忘れていたという古い写真が展示されている。
ベビー服を着た生後間もない赤ちゃん、ピアノを始めたばかりのイガグリ頭の男の子、
詩人中原中也にフランス語を習って東大に入学したロイド眼鏡の青年……。
企画展は住んでいる神奈川県鎌倉市から名誉市民の称号を贈られたことを記念した
もので、半世紀以上にわたってクラシック評論を書き続けてきた吉田さんの軌跡が、
コンパクトな展示にまとめられている。展示されていた北海道小樽市の中学校時代の
成績表が目を引いた。体操と図工だけは苦手だったことがわかってほほえましい。
4日のオープニングであいさつした作家、丸谷才一さん(83)は、親しみやすく
味わいのある文章が「戦後日本にクラシック愛好家の大群を生み出した」と功績をたたえた。
吉田さんは「もう十分働いたので、あとはのんびり生きていたい」と話すが、いまも
「レコード芸術」誌などに毎月連載を抱え、その柔和な語り口と鋭い批評精神は健在だ。
文芸誌「すばる」に連載中の「永遠の故郷」は、在りし日の思い出と音楽が
混然一体となったエッセー。そこには人生の美しい残照がある。
吉田さんは当日集まった人たちを前に、こう締めくくった。
「ぼくは過去に何人もいたヨシダヒデカズの最後の生き残り。
どうか残りわずかの時間、お付き合いください」
展示は12月14日まで。(松本良一)
0547名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 02:57:55ID:qoMKbMpK>どうか残りわずかの時間、お付き合いください」
なんか、もう余裕ですな。このスレで、かなり失礼なこと書いているけど
そういうのも含めて、すべて受け入れそうな感じがする。
0548名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 06:54:19ID:RIzJtnpdを思い出した
0549名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 10:32:53ID:EZw/nS+Uあの挨拶文、青柳いづみこさんのHPのメルド日記
(2007年4月9日/吉田秀和さんの文化勲章を祝う会 )に載ってたのを読んだけど、
ほのぼの和やかな中にもどこか現状に対する自嘲と皮肉があるところが彼らしくて面白いです。
(あの日記の中の「吉田秀和さんの留守電」は、情景が目に浮かんで笑ったw)
>>546
「どうか残りわずかの時間、お付き合いください」
そう、残りわずかなんだよな。
芸術は長し、人生は短し。
0551名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 13:02:45ID:ISQ6mvo50552名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 13:24:25ID:vUf9am9G0553名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 14:36:17ID:+lnk8uTvパツキンの嫁はんもらってコーマンしまくりの若い時代があったんだよな
0554名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 16:30:24ID:vJqUwUa5池田大作のそれに比べてケタ違いに少ないだろうw
0555名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 16:44:26ID:ISQ6mvo50556名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 18:10:45ID:02vrrY8p音楽家で長生きした人はカザルスが97歳、ロドリーゴが99歳。
ただ実質的に作曲家としては、書かなくなっている作曲家も多い。
シベリウスは長命だが作曲家としては60代で終ってるだろう。
R/シュトラウスは85歳で亡くなったが、84歳で書いたのが
「四つの最後の歌」。 これは驚異的だ。
作家は日本では野上弥栄子さんが99歳で亡くなる直前まで原稿を書かれていた。
まだ吉田さんは、5年は書けるのではないかな。
0557名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 18:21:45ID:qjJSs8kTつ ホルショフスキ
0558名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 18:23:07ID:ISQ6mvo5ストラヴィンスキーは89歳まで生きたが、最後の作品はどれなんだろう。
0559名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 18:35:16ID:LTOPrc+A俺様がクラシックに目覚めた時にはストラヴィンスキー、コダーイが
死んでそんなに経ってなかった。
ショスタコ、ハチャトリアン、ブリテンは現役だったぞ。
ショスタコが最新交響曲は14番だったからな。
0560名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 18:48:16ID:EZw/nS+Uホルショフスキ!
グードや息子ゼルキンやペライアの師匠だよね。
確か100歳くらいで死ぬ数年前まで録音したり演奏したりしていたんだから凄いの一言。
吉田さんは今でも自宅でピアノを弾いてるのかな?
ピアノの演奏って頭や体の健康維持に良いのかもしれないね。
0562名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 20:08:30ID:02vrrY8p0564名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 22:44:13ID:mLmwedTw,.-─ ─-、─-、
, イ)ィ -─ ──- 、ミヽ
ノ /,.-‐'"´ `ヾj ii / Λ
,イ// ^ヽj(二フ'"´ ̄`ヾ、ノイ{
ノ/,/ミ三ニヲ´ ゙、ノi!
{V /ミ三二,イ , -─ Yソ
レ'/三二彡イ .:ィこラ ;:こラ j{
V;;;::. ;ヲヾ!V ー '′ i ー ' ソ
Vニミ( 入 、 r j ,′
ヾミ、`ゝ ` ー--‐'ゞニ<‐-イ
ヽ ヽ -''ニニ‐ /
| `、 ⌒ ,/
| > ---- r‐'´
ヽ_ |
ヽ _ _ 」
ググレカス [ gugurecus ]
(西暦一世紀前半〜没年不明)
0565名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 23:11:57ID:wVF18ZzLそんなことはないだろう。比べてもしょうがないが、
池田の方が不幸に落とし入れた人数は桁違いに多い、に決まっている。
0566名無しの笛の踊り
2008/10/30(木) 23:41:50ID:v3zgIbx70567名無しの笛の踊り
2008/10/31(金) 00:03:06ID:QqjnPfvd0568名無しの笛の踊り
2008/10/31(金) 01:15:11ID:7MAW9goUどんなことを語っても読み手は喜ぶと言えよう・・・功芳
もはや仙人であると言えなくもない・・・恭一
0570名無しの笛の踊り
2008/10/31(金) 05:04:05ID:BiIgmz8z百歳でも作曲している人が、現役でいるよ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Elliott_Carter
0571名無しの笛の踊り
2008/10/31(金) 05:15:42ID:OfewBkGx【考現学】片山杜秀【博物誌】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1225397509/l50
0572名無しの笛の踊り
2008/10/31(金) 09:49:21ID:+wF4HEkh吉田氏はインターネットはやるのだろうか?
なんか密かにやってるようなイメージがある
0573名無しの笛の踊り
2008/10/31(金) 17:35:27ID:7CuZlCjD0575名無しの笛の踊り
2008/10/31(金) 17:44:39ID:Qjnk6RuDマジレスすれば、やってないと思われる。
去年BSで吉田秀和特番を見た人なら覚えてるだろうが、
机上にも部屋の中にもパソコンらしきものはまったくなかった。
原稿は万年筆で。スコアも自分の手で書き写し、それをハサミ
と糊で原稿に切り貼りする。この手作業がすこぶる楽しそうな翁だった。
0577名無しの笛の踊り
2008/10/31(金) 18:56:32ID:RNOhMTrM話は変わるけど、小林秀雄関連の文芸関係者のスレを読むと吉田さんの
お名前はほとんど上がらない。小林の著作には吉田さんは無縁みたい。
0578名無しの笛の踊り
2008/10/31(金) 19:30:50ID:zC209/vJこれも吉田の人徳ってもんかな?
0579名無しの笛の踊り
2008/10/31(金) 23:32:14ID:1VRcv7gN秀爺はなぜこうも好かれるのか?
ここで勉強したいです。
0580名無しの笛の踊り
2008/10/31(金) 23:36:31ID:XhJL/42Tと思わせるところが好かれるのかな?
0581名無しの笛の踊り
2008/11/01(土) 00:05:20ID:I7n1p58e吉田さんは、譜例を使って細かく精確な楽曲分析をし、
それを達意の文を通して一般の人にも理解できるように書く高度な能力があると思う。
しかもときおり書かれる随筆的なことが、暖かな人柄をしのばせる。
例えば時事的な話題や身辺のことなど
0582名無しの笛の踊り
2008/11/01(土) 00:53:37ID:QbNDVtfKけれど、クラシックであろうとジャズであろうと民謡であろうと
音楽のジャンルごとに長い歴史を経てきたのだ。クラシックは宮廷・貴族の
カルチャーを経て発展してきたし、ジャズは黒人奴隷のカルチャー
ーその大元はアフリカの民族音楽だろうけれどーを経て流行した。
いわば音楽の遺伝子のようなものには大きな違いがあるのだ。
僕が大学に通っていた頃はクラシックを聴く事は大学生ならばあたり前の
ことで、普段から身なりや所作などもクラシックの流儀に沿っていたのでは
ないかしら。だけれども今の若者は本来は恵まれない人たちがジャズをやったり
ロックで体制を批判したりしていたものを、恵まれた階級の人たちまでもが
聴いたりその音楽らしいファッションーそれもとてもだらしないーを
身にまとい大騒ぎしている。
僕はそのような様子を見聞きするたびに、クラシック音楽の将来はー大げさに
言うと名誉白人である日本人の将来はーいったいどうなってしまうのかと
ものすごく心配になることがあるのだ。
0583名無しの笛の踊り
2008/11/01(土) 00:55:31ID:Ogm3d/Fy0584名無しの笛の踊り
2008/11/01(土) 00:57:35ID:I7n1p58e一応このスレは吉田秀和スレなので、その点はぜひご理解いただきたい。
0585名無しの笛の踊り
2008/11/01(土) 05:45:58ID:/YSvJo5n>音楽評論家が主人公のドラマなんて、実現すれば初めてじゃない?
「不機嫌な果実」という連ドラがあった。林真理子の原作。
石田ゆり子(脱いでた)演ずる人妻の不倫相手がイケメンの音楽評論家。
キャッチコピーは、「夫以外の男とのセックスは、どうしてこんなに楽しいんだろう。」
0586名無しの笛の踊り
2008/11/01(土) 09:29:29ID:J+4CCmUJいえね、最近昼間にちょっと時間つぶしにネットカフェに入ると、
結構年配者を見かけるんですよ。
バイトの子によると、
昼過ぎに来て夕方近くまでいる近所のおじいちゃんやおばあちゃんが
結構多いそう。
もしかして吉田氏も散歩のついでにネットカフェで遊んでたり・・・なんて想像してみたんです。
>>585
そういえば「砂の器」の主人公の友人は音楽評論家で、重要な役柄だね。
でもドラマや映画の主役で職業が「音楽評論家」というのは知らない。
演奏家や作曲家にくらべて評論家というのはドラマにしにくい職業なのか?
0587名無しの笛の踊り
2008/11/01(土) 11:24:23ID:wr+5LC0v0588名無しの笛の踊り
2008/11/01(土) 23:18:14ID:OOkTtcRfヘンテコな精神性や抽象的でよくわからない表現を持ち込まないからじゃないの?
吉田秀和の文章はヨーロッパの評論家に近い、曖昧さを極力避けたものがあると思うよ。
0589名無しの笛の踊り
2008/11/02(日) 10:47:26ID:Y0jHsD8lそれは言える。
吉田翁の師匠格の小林秀雄氏の書くものの方が、なんかよく判らない。
吉田翁は、あれじゃダメだと思って自分で書き出した・・・
0590名無しの笛の踊り
2008/11/02(日) 12:33:21ID:uqNnkzYy若いみぎりアルチュ―ル・ランボーの詩に心酔した小林秀雄の文体には
フランス象徴派に美学が漂っている。
パルナシアン、高踏派と呼ばれたような。
吉田秀和は早い時期に、それが全てではないし、
もっと平易でありながら読むものの心の琴線に触れるような文体こそが、音楽を語るにふさわしいと悟ったんだね
みごとな文体だと思う
0591名無しの笛の踊り
2008/11/02(日) 12:46:18ID:uqNnkzYy新潮社
小林秀雄講演【第六巻】(2CD)
音楽について
<談話・音楽>
CD1では、小林秀雄が中学の頃の愛聴盤や、談話当時の愛聴盤の楽曲をはさみながら、
五味康祐を相手に、いきいきと表情豊かにかたる小林の生声が聴けます。
中学時代に初めて聴いてびっくりした当時14−15歳の天才少年ハイフェッツのレコードの話や
短いけれど率直なコメント。こんにちでも考えさせられる、深い含蓄がこもっていて
ほんと秋の夜長を滋味深く過ごしたい方にもってこいの音源です。
0592名無しの笛の踊り
2008/11/02(日) 14:07:02ID:YKMTjkAQ楽譜が読めるとさらにもっと楽しめそうな気がする。
0593名無しの笛の踊り
2008/11/02(日) 17:07:51ID:bqShebu4このインタビュー中に後ろで騒ぎまくってる子供がうるさいよね。
談話はおもしろかった。
0594名無しの笛の踊り
2008/11/03(月) 17:56:57ID:LwuoBXLN頼めないわね。そんなこと言ったらカミナリでしょ
0595名無しの笛の踊り
2008/11/03(月) 18:27:50ID:0iF6zUJc>>540
>中也の詩で歌曲を作った人はいますかね?
いまーす! 吉田氏&小林氏&中原中也のお友達、大岡昇平を忘れないで!
ただし…曲目忘れた…
ドラマ作るんなら大岡昇平もでるよねっ かっちょよい配役で頼んますぞ
ちくしょー亀すぎでもりあがらんーーー
0596名無しの笛の踊り
2008/11/03(月) 18:35:49ID:VUM3AVzT白洲次郎家のだれかと結婚した子だっけ、
このやっちゃな孫って?
0597596
2008/11/03(月) 18:56:57ID:VUM3AVzT○ やんちゃな
0598名無しの笛の踊り
2008/11/03(月) 23:15:23ID:8s7Ia3W2大岡昇平は「野火」とか「事件」とか、小説家の印象が強いけど、
スタンダールの翻訳などフランス文学翻訳者としても有名な方でしたね。
確か中也の伝記も書いてたはず。
>かっちょよい配役で頼んますぞ
吉爺役が妻夫木聡でいいとして、
小林秀雄や大岡昇平の役は誰がいいかな・・・真剣に考えてしまったw
0599名無しの笛の踊り
2008/11/03(月) 23:56:04ID:0iF6zUJcついでに言うと、「音楽放浪記」なるものも書いており、無類の音楽好きな方でしたよね。
0600名無しの笛の踊り
2008/11/03(月) 23:58:30ID:vphHlemz私は、「中原中也の世界」(中央公論社)というLPレコードを持っていて、そこには吉田翁の解説ものってる。
0601名無しの笛の踊り
2008/11/04(火) 01:11:35ID:kulRI/fpちょっと変人だったらしく、リュックサックを逆さまに背負って、人から「逆さまですよ」と言われても
「物が落ちなきゃいいんだろ」と平然としてたという逸話がある。
0602名無しの笛の踊り
2008/11/04(火) 03:14:47ID:yK5ICJ150603名無しの笛の踊り
2008/11/04(火) 08:39:00ID:gEHTBEmI0604名無しの笛の踊り
2008/11/04(火) 10:37:35ID:KfwWQp9nランボーも同じだが夭折した詩人はなぜか人気がある。
中也は、私は30代も後半になってポツリと読んだだけ。
だからか、どうもぴんと来ない。
どうして人気があるんでしょう?
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