悲愴といえば、ウィーン・フィルとの84年のやつ。あれを評論家がこぞって褒めているけど、
あんな音が薄っぺらな悲愴、他に聴いた事が無いって程、酷い演奏に思えた。
だから今度の来日盤もずいぶん買うのに逡巡したんだが、こっちは凄いね。単純な音響的な面
だけでも全悲愴中最も凄絶な演奏。個人的ベスト/ワースト、両方ともカラヤンになってしま
った。