「黄昏」が始まりました。始まりの和音はウエズラー=メストより鮮度が悪い。ヴァリオリンを弾かないので耳が必ずしも良くないのであろう。一分経過。

手入れマンも次第にまともになってきた。やっとこの曲がわかってきたようだ。テンポも少し落ちて歌手も声の問題がなくなった。今日は昨日よりも調子が良いらしい。もうすぐ2回目の間奏曲。75分経過。

その後のブリュンヒルデのモノローグもOK。ここは舞台が単調になるのでどうしても音楽に特に力を入れないと持たない。104分経過。

「黄金」から見るとだいぶテンポが落ちて管弦楽が鳴ってきた。やはりどんなにがんばってもこれだけの時間とダイナミックレンジがかかる。不自然なところがないわけではないがだいぶマシになってきた。でも最高ではないけれど。122分30秒。

第二幕、暗く、重く、遅く、その通り。裏番組のザルツの「オテロ」も面白いがヴィデオに撮って我慢。WPは何時やってもイタリア物上手いね。3分経過。

音が荒っぽくなってどんどん良く鳴ってきました。ちゃんと経過部の休符も余裕を持って取るので早漏はなくなってきましたね。33分経過。

第三幕、特に悪くはないが新しい新発見もない。金管はまだミスはあるが全体を損ねるほどではない。歌手人は普通に健在で問題なし。33分経過。

最後まであのまま。悪くない。やっとこの人のWagnerが聴けるとこまでこぎつけたね。バイロイトでこれやってたんじゃ遅いんだけど!ブーも盛大に出たのは良くわかっている人もいるということだろうか?
80分35秒。