今日の「ペレアスとメリザンド」よかったねえ。
コンサートオペラといいながらオケはピット入り、
舞台上は簡素な幾何学的なセットを場面に合わせて回転させながら使用。
ホールが小さくて無理しないですむせいか
東フィルのコンディションもいつになく安定。
深めのピットから立ち上るサウンドは間接照明みたいな朧な雰囲気醸し出し
一瞬一瞬にきらめく光と闇、波や風を美しく表現していました。
メリザンドはじめ歌手も健闘。
予算厳しい折からこのようなシリーズは長く続けてほしいもんです。