RAH(ロイヤルアルバートホール)はちょっと特殊でね。
あれが1871年(確か)に出来たときは、「民間」から出資を募った。
それで、そのときに出資した人たちは、ロッジャ・ボックス(ストールズの
上の階)の999年間の使用権を保証された。999年ですぜ!(ちなみに、
イギリスの土地使用権の一種leaseholdは、99年間。9という数字が好きなのね。)
だから、そのときにカネを出した人の末裔か権利を譲り受けた人かは、
プロムスであろうとロックコンサートであろうと、ボックスを自由に使える。
あのホールのウェブサイトを見ればわかるが、普通にボックスに酒・料理の
ケータリングが受けられる。飲み食いしながら音楽が聴ける。いまでも胸糞悪い
スノッブな連中があそこで酒飲みながらベルリンフィルとかウィーンフィルとか
聴いてるよw

東京の聴衆は、最近ちょっとパラノイア。もう少し寛容になってもいいん
ジャマイカ。私を含めてね。