ハイフェッツについては、前もどっかで書いたけど、
鈴木淳史の「巧いように見せているだけ」って言葉がしっくりくるな。

情緒が重要なチャイコンでも、情緒のかけらもないくらい
速くひいて、また音がちっとも奇麗じゃない。
「俺はこんなに速く弾けるんだぞヒヒーン、と言っているようにしか
聞こえない。」 それに比較すると今のヴァイオリニストはうまいのに
ちっともうまく聞こえない「すごいじゃん」とのこと。

昔でも、実はオイストラフのほうが技術的には遥かに上じゃないか、
という意見はあったしね。
でもそういうハイフェッツのほうが、オイストラフより好みだったり
するけども。
ハイフェッツが技術的に一番ってのは、なんだか神話みたいなもんで
冷静な判断かどうかは疑わしい。