ヒラリーハーン
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0205名無しの笛の踊り
2008/05/13(火) 19:53:46ID:uRy0x7U9まず聞きくらべてもらわなくちゃ話が通じないけども。
1 三人の中で一番描写的に演奏しているのは、ヤンセン。一音一音、
音色をかえて細かく描写しているのがわかる。
2この曲で独奏のトリルは、ひばりの羽音が聞こえるような弾き方が
好ましいと思う。とくにオケをバックに独奏がトリルを奏でる場面はね。
ヤンセンとズーカーマンではそのように聞こえるが、ハーンでは聞こえない。
よく言えば、ハーンは決して「がさついた音」を用いないということか?
3ヴァイオリンが旋律を奏でるところは、ひばりの歌声が私たちの心を
ひきつけるように際立たせて弾くのが好ましいと思う。そのあたりが
凄いのはズーカーマン。彼も美音で知られているけど、美音をいかに使うと
効果的か、ということは熟知しているように思う。(個人的にズーカーマンは
必ずしも好みではないが。)
4ハーンは全体的にテンポが遅く、やわらかなムードを醸し出しているように
思う。ただ場面が明らかに展開しているところでも、メリハリは感じられない。
そのあたりは、ヤンセン、ズーカーマンはうまくメリハリをつけている。
5ハーンの音色はやわからな美音だけど、変化には乏しい。ズーカーマンも
美音で知られているけど、ずっと音色の変化があるひとだということが
よくわかる。
ってところ。また気づいたことがあれば書くよ。
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