アレクサンドル・グラズノフ
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0158名無しの笛の踊り
2009/01/31(土) 12:23:07ID:E8Wigpsw回顧主義的だといいたいんだろうけど、1930年代にロマン派の書法で
書かれた曲は、大体そんなものじゃないの。ロシア聖歌の主題の
あとに出てくる分散和音のテーマ(Poco piu mossoのあとのa tempo以降)は、
ブラームス的な盛り上がりを見せるわけだけど、
このブラームスっぽさというのも、同時代に同じくカザルスに
献呈されたレントヘンのチェロ協奏曲にも相通じるキーワード。
プフィッツナーなんかも同じ雰囲気がある。
こうした曲調の作品の中では、さすがグラズノフは頭ひとつ抜けてるよ。
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