>>748
例えばロマン派やベートーヴェンの曲と聴き方が違うからね。
言語的な注釈による処理したり、感情や情緒的ムードを読み取ったり投影したり
して捕捉できるタイプの曲の良さでない。
そういう所を越えた良さがあって、聴く側がそこに照準を合わせられるようにならないと、
浅い曲に聴こえてしまう。分かるようになるには聴く訓練を要する。
そうして曲想の良さが分るようになると、曲中の様々な処理の素晴らしさも見えてくるようになる。

モツファンでも、モツの良さがわからなかった段階の人って少なくないと思うん。
でもそこで「モツはいいと思わない!俺様が絶対に正しいに決まってるんだから、
その俺様がいいと感じられないモツは過大評価されているに決まってる!」と思わず、
トライして段々良さがわかっていったりする。
聴けば聴くほどすごいと思うし、良いと思う曲もどんどん増えていく。