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ベルリン・フィルの次期音楽監督について

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0001名無しの笛の踊り2008/04/25(金) 08:24:01ID:5S4KcyoB
・ラトルの任期は2012年まで
・本人がアメリカのポストを望んでいることを示唆(噂)
・オケ側が信任投票を行う可能性を示唆
・お互い関係良好だが、オケ側がラトルの指導力に物足りなさを感じているとか
・団員の入れ替えが増えてきて、ラトル支持派に影響!?

ここしばらくの報道では「ラトルが契約を更新しない」を匂わす
ものがチラチラ出ています。とりあえず妄想乙でもいいので、語り合いましょう。
敢えて単独スレにした理由は、他オケの人事に大きく影響するからです。
(シカゴ、フィラデルフィア他)
0577名無しの笛の踊り2008/05/27(火) 13:33:14ID:TfNgO7aE
ポスト・カラヤンのときには現代音楽がレパートリーかなんて
ことさら問題にもならなかったが、アバド以外にも名の挙がっていた
マゼール、メータ、小澤、バレンボイムあたりは世界初演を手がけたり
スタンダードになるような名演を残してるよね。
0578名無しの笛の踊り2008/05/27(火) 15:48:35ID:FSb1lokG
>>576
それだけです。

>>573-574
禿同です!!!
0579名無しの笛の踊り2008/05/27(火) 19:32:16ID:0DQb0lAb
>>577
>ポスト・カラヤンのときには現代音楽がレパートリーかなんて
>ことさら問題にもならなかったが
そうだろうか。おいらは、アバドが企画したウィーン・モデルンが
けっこう大きな意味を持っていたんじゃないか、という気がするが。

サイモン・ラトルに関しても、ウィーンでバーミンガムを引き連れてやった
メシアン「クロノクロミー」&シュトックハウゼン「グルッペン」(観客に
席を替えて聞かせるために2度演奏された)の演奏会の成功が
かなり大きかったんじゃないか。
0580名無しの笛の踊り2008/05/27(火) 21:38:40ID:Bn2pAJvY
>「グルッペン」(観客に席を替えて聞かせるために2度演奏された)の演奏会

そういえば、今年のベルリン音楽祭でやるよね。
今回は閉鎖の決まっているテンペルホフ空港の格納庫を使う。
やっぱり2回演奏。
カップリングも同じくメシアン(クロノクロミーではないが)
0581名無しの笛の踊り2008/05/27(火) 22:28:26ID:TfNgO7aE
>>579
それは現在のBPOの方向性を見ての後付けじゃなかろうか、
(つまり当時の楽団員がアバドに対してそれを望んでいたのか)
そしてアバドもラトルも本人や周りが言うほど
現代音楽が得意かなあ?(積極的に取り上げはするけど)
と思ったので上のようなことを書いた次第です。
0582名無しの笛の踊り2008/05/27(火) 23:29:40ID:UzgSXj76
好きとか嫌いの問題じゃなく、やらねばならないということなの。欧州では
「クラシック」は死んでいて、普通のレパートリーばっかりじゃ、見向きも
してくれないわけ。それで、埋もれた作曲家、現代音楽、バロックを一生懸命
に掘り返している。音楽祭でも、必ず現代のプログラムがあるし、オケもそう。
指揮者たるもの、そういうのをやるのは、もはや常識。ムーティでさえ、現代
音楽はイヤだけど、しょうがないからサッリエリとかやるわけです。
0583名無しの笛の踊り2008/05/27(火) 23:53:24ID:0DQb0lAb
ベルリン・フィルにベートーヴェンやブラームスの立派な演奏を求める、
というのは日本のファンに限ったことじゃないと思うけど、
団員さんの方にはそんな意識があるだろうか、と思うわけ。
ベルリン・フィルについてある程度固まった印象を持っているファンの方が
ずっと保守的なんじゃないかと思う。

記憶はあやふやだけど、ポスト・カラヤンについて、
アバドを予想していた人間は日本のファンや評論家の間には
ほとんどいなかったと思う。願望をこめてカルロス・クライバーなんかも
挙がっていたが、それこそありえない話で、おいらなんかは、
現代寄りのレパートリーの拡大、という点で案外小澤かなと思っていたが、
アバドと聞いてなるほど、と思ったものだった。
0584名無しの笛の踊り2008/05/28(水) 00:02:56ID:4aTQfcFm
例えばブーレーズがもし常任になっていたらどうなっただろうか
0585名無しの笛の踊り2008/05/28(水) 00:22:31ID:TQuqRCyW
>>583
日本のクラオタはクラシック=ドイツ音楽という固定観念の人が異常に多いからねえ。
それに、ベトやブラームスやるって言ったって、今のベルリンフィルの団員の国籍
見ても分かるがドイツ人の割合が少ないからね。おまけに待遇の悪さから辞めていく
団員も多く、メンバーの入れ替えも多いらしいじゃないか。
ウィーン少年合唱団に日本人や中国人が入る時代だし、相撲じゃ外国人力士ばかりが
優勝するインターナショナルな時代、ベルリンフィルにかつてのように過大な期待を
抱くのはいい加減やめた方がいいと思う。

>>584
10年ほど前、日本でブーレーズ・フェスティバルをやったが、その中でコンサート
ホールは博物館と化している。これは改めなければと言っていたね。実際、彼が
バーンスタインの後任としてニューヨークフィルのシェフとなったら、現代物の比重
が多くなってスポンサーや団員が次々に辞め、演奏の質も経営もガタガタになった実績
がある。
0586名無しの笛の踊り2008/05/28(水) 00:23:04ID:XgomdOSJ
小澤ってそんなにゲソオソ振ってたっけ
日本人で目立つのは武満くらいだし、リゲティ、シュトックハウゼン、クセナキス、リーム、ケージなんかを振ったのは思い出せない・・・
0587名無しの笛の踊り2008/05/28(水) 02:11:03ID:lBfeAyNf
だけどさー、ベルリン・フィルには「ドイツモノは俺たち」って意識は
あるんじゃないの?
団員の国籍や出自は別にして、ベルリン・フィルの団員になったからには。
今更「お国モノ」意識は古いとは思うけど、ベートーベンやブラームスなら
俺たちがいちばんという意識はあると思うんだけどなあ。
0588名無しの笛の踊り2008/05/28(水) 02:11:29ID:etKUJJim
ドイツ音楽至上観なんて昔からないんじゃないの。カラヤン自身がドイツものはブルを除いてほとんど
ダメダメで、フランスものロシアものイタリアもので立場を保ってたわけだし。
0589名無しの笛の踊り2008/05/28(水) 02:16:33ID:7aKlhM2G
いや、おいらにとっては小澤のベスト・レコーディングが、
メシアンのトゥランガリーラと武満のノーヴェンバーステップスなもんだから。
(古過ぎる!)(苦笑)
だから、アバドと聞いてなるほどと思ったんだわ。

ちなみに、おいらの手元にあるものでは小澤はクセナキスのヒビキ・ハナ・マを
振っている。これもスペース・シアターのLPだから、古いねえ。
0590名無しの笛の踊り2008/05/28(水) 02:22:53ID:7aKlhM2G
ありゃ、間にレスが入っていた、589は>>586さんにね。

ベルリンてのは、カラヤン時代の大半が東独地域にぽつんと
浮かんだ島みたいなもんだったわけで、ちょっと特殊なところだと思うよ。
0591名無しの笛の踊り2008/05/28(水) 02:47:37ID:lBfeAyNf
>>590
特殊な時代もあった、ということだろ。
ベルリン・フィルの歴史を見れば、その特殊な時期は短い。
0592名無しの笛の踊り2008/05/28(水) 04:47:58ID:7aKlhM2G
ベルリンのフィルハーモニーなんて壁のすぐ隣だったんだぜ。
「カラヤン・サーカス」なんて呆れられても、カラヤンはどこ吹く風だったろうが、
団員さんはそういうわけにはいかんだろ?
0593名無しの笛の踊り2008/05/28(水) 15:41:54ID:gdkca/r4
俺は独墺の遺産を守る伝統主義者と現代音楽の演奏を推進する改革主義者という
二分法はきわめて単純すぎると思う。クレンペラーもベームも
当時の現代音楽をモツやべトとともに演奏してきたのだし
フルヴェンがゲヴァントハウスから、クーべリックがシカゴから追い出されたのは
わけのわからん現代ものをやるけしからん奴だというの理由だったりする。
昔から今まで一流の指揮者たちは大上段から大儀などふりかざさず
淡々と新しい作品を取り上げてる。ブーレーズは特殊な立場の人なんで除外するとして
アバドやラトル、そしてその取り巻きたちや音楽ジャーナリズムが
現代音楽の重要性を強調するのはとても政治的に感じる。
0594名無しの笛の踊り2008/05/28(水) 22:38:26ID:lBfeAyNf
フルヴェンやクレンペラー、ベームの時代の現代音楽って、
ベルクとかシェーンベルクとかでしょ?
今現在の現代音楽とはまた違うんじゃない?
0595名無しの笛の踊り2008/05/29(木) 00:29:52ID:FgGmUD+O
いや、おいらも伝統主義者と改革主義者なんて二分法をやっている気はないんだよ。

ベルリン・フィルの「音楽監督」なわけだから、コンサートの新しいスタイルを
切り開くような企画能力は無視できない要素じゃないかと思うわけ。

ポスト・カラヤンのときは、ウィーン国立歌劇場総監督だったマゼール、アバドが
候補になって、結局アバドに白羽の矢が立てられたのは、ウィーン・モデルンが
大きかったんじゃないの、というのはそういう観点から。
マゼールだって世界初演はけっこうやっていたからね。
0596名無しの笛の踊り2008/05/29(木) 00:34:08ID:nsdA8EpM
マゼールは自らワーグナーのオペラの短縮版、編曲も行うほか作曲もやってるよ。ヴァイオリン
奏者としてCDも出してるし政治活動も含めてバーンスタイン同様マルチに活動してるね。
0597名無しの笛の踊り2008/05/29(木) 00:58:52ID:FgGmUD+O
マゼールが作曲をやっている話は聞いているが、肝心の曲を聴いたことがないのだよ。
金はあるから、カズオ・イシグロ(だったと思う)なんかの小説のオペラ化権は、
マゼールが押さえている、なんて噂も聞いたが・・・どんな曲なんだろうねえ。
0598名無しの笛の踊り2008/05/29(木) 03:03:27ID:lqsmu/Oy
マゼールがヴァイオリンのCDを出したときは驚いたな

よく保ってるなあと。指揮者がピアノを弾くのとは事情がちょっと違うからね。
0599名無しの笛の踊り2008/05/29(木) 08:00:49ID:lwLtLmkJ
マゼールって、才能を持て余してるのが顔に出てるよな。
「俺は、この程度のオケや曲じゃ、物足りないんだよ」といった感じで。

万一ラトルの続投がなくなったりしたら、マゼールを終身音楽監督にしてやって欲しい。
彼が満足できるのはBPOだけ。CSOでも物足りない。。。アメオケだから。
0600名無しの笛の踊り2008/05/29(木) 09:53:14ID:Egun6DRL
>>597
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2714568

当時の劇評ではマゼールの多才には異論はないが
音楽についてはムニャムニャ…みたいのが多かった記憶。
ルームワンオーワンワンワン〜〜♪て、犬かと思たw
ビッグ・ブラザーの声をジェレミー・アイアンズがやっていたのも話題の一つだった。
レビューにはラドフォードの映画のことに触れているが、
最近の世代には、リドリー・スコットが制作したアップルのCMのほうが馴染みがあるのでは…。
0601名無しの笛の踊り2008/05/29(木) 10:40:04ID:jW8Nm7Gg
あのアップルのCMってリドリースコットだったのか( ゚Д゚)
0602名無しの笛の踊り2008/05/29(木) 14:25:45ID:Tn4sk2D6
>>599
でも、マゼールとベルリン・フィルのCDって、いまいちなんだよな。
0603名無しの笛の踊り2008/05/29(木) 15:14:33ID:lwLtLmkJ
>>602
そう感じた?
俺としては、BPOと録音したワーグナー管弦楽曲集とか結構いい線いってると思ったけどなあ。
0604名無しの笛の踊り2008/05/29(木) 15:30:35ID:yuXQdsIw
>>599
それでよくバイエルンなんか引き受けたな。
バイエルンが下手と言ってるわけじゃないけど、BPOに落選した失意の時期に
ドイツ第2のオケを引き受けるというのはなかなか度量が広いのかもしれない。
0605名無しの笛の踊り2008/05/29(木) 15:37:53ID:7A4kI3/d
>>604
近所にいて存在感を誇示&無言の圧力。
0606名無しの笛の踊り2008/05/29(木) 16:43:05ID:jgGvvfXf
>>595
>ポスト・カラヤンのときは、ウィーン国立歌劇場総監督だったマゼール、アバドが
>候補になって、結局アバドに白羽の矢が立てられたのは、ウィーン・モデルンが
>大きかったんじゃないの、というのはそういう観点から。

アバドって結局マゼールじゃやだっていう人(ハイティンク支持者)の
票が流れて棚ぼたで選ばれたんでしょ。
0607名無しの笛の踊り2008/05/29(木) 23:10:44ID:PJiZ7SwA
>>606
カルロス・クライバーがダメとなり、クライバー支持者の票が流れたらしい。

ラトルの時はどうだったのだろう?
バレンボイムとの一騎討ちだったようだが、小差なら第3の候補を再選挙と
いうルールだったらしいので、かなり差がついたのかな?
0608名無しの笛の踊り2008/05/30(金) 01:03:51ID:KbFZmHEt
いまのオーケストラにとっての不幸はネタ元となるべき作曲界がほとんど機能してないことだな
新ロマン派でもなんでもいいから客を呼べるオケ曲を作ってくれないと・・・
0609名無しの笛の踊り2008/05/30(金) 01:44:54ID:Eka0hA7T
ほとんど機能してない・・・ということはない。リームなどは、ウィーン
ではかなり人気があるそうだ。アデスとか、ヴィリ、ヘンツェ、ラウタ
ヴァーラとか、十分に機能している。ROHのアデスのオペラなどは、
キーンリーサイドの人気もあって、かなりの人気演目だという。
0610名無しの笛の踊り2008/05/30(金) 04:45:18ID:tbbSVVWn
だって肝心のヨーロッパでクラシック音楽人気の凋落が激しいもん、
作曲する人が少ないのも頷ける。作曲しても、一般には人気のない
現代音楽ばっかでしょ。
0611名無しの笛の踊り2008/05/30(金) 07:01:06ID:j1eHGTFX
>>595
>ベルリン・フィルの「音楽監督」なわけだから、コンサートの新しいスタイルを
>切り開くような企画能力は無視できない要素じゃないかと思うわけ。

なんかそれ、アバド御本人のアピールじゃない?
予備投票で残ったのはバーンスタイン、マゼール、クライバー、ハイティンクで
アバドは5番手か、下手したら6,7番手だったでしょ。
この顔ぶれみたら当時のベルリン・フィルが求めていたのは
第一に顔(人気と格)、第二に求心力ってところだよ。
企画能力っていうのはアバドが就任後に音楽ジャーナリズムが盛んに言い出したことで
ヘルダーリンやらヴォツェックやら古楽奏法やらで話題を集めるようになってから
アリバイ作りのようにウィーン・モデルンとかヨーロッパ室内管との活動をもちだしてた。
0612名無しの笛の踊り2008/05/30(金) 19:07:58ID:rmAWAlGR
>>595
> ポスト・カラヤンのときは、ウィーン国立歌劇場総監督だったマゼール、アバドが
> 候補になって、結局アバドに白羽の矢が立てられたのは、ウィーン・モデルンが
> 大きかったんじゃないの、というのはそういう観点から。
> マゼールだって世界初演はけっこうやっていたからね。

違うよ。
マゼールは才能では誰も文句無かった。
本人も俺がなれると思い込んでたくらいだからね。
人間性で嫌われてただけ。
楽員はカラヤンの強権にうんざりしてたからアクの強いマゼールより有名指揮者では一番人当たりのいいアバドを選んだんだよ。
当時アバドは「指揮者が独裁者になれる時代は終わった。現代の指揮者は統率者じゃなく調整者でなければならない」なんていってた位だからw
0613名無しの笛の踊り2008/05/30(金) 23:55:57ID:A0Mgqnzt
日本国民は郵政民営化をさせたくて小泉を支持したわけじゃなく
支持している小泉が推進するから乗っただけ。
ベルリン・フィルもしたいことをアバドに託したんじゃなくて
監督のぶちあげるアドバルーンに賛同することで団結を示したんだよ。
0614名無しの笛の踊り2008/05/31(土) 00:11:45ID:rmJLkkgM
アバドルーンに賛同するに読めた
0615名無しの笛の踊り2008/05/31(土) 00:14:42ID:T8W9pq9f
以降、皆で真面目に予想してみます。
↓↓
0616名無しの笛の踊り2008/05/31(土) 00:15:41ID:nBTgPjbK
なんかあばでぃあんがばっこしてるな
0617名無しの笛の踊り2008/05/31(土) 00:37:30ID:m2al1Hp/
真面目にコバケン





って、どんだけ叩かれたがっているんだ?
0618名無しの笛の踊り2008/05/31(土) 09:45:45ID:kI9eqb0R
マゼールがヴァイオリニストに専念してたらどんな凄いことになってたか想像してみた。
才能では文句なくマゼールだな。
0619名無しの笛の踊り2008/05/31(土) 21:47:34ID:9nxAIIeX
企画能力云々とかってアバドに対する評価だけじゃなく
次はラトルだぞという世論誘導の意味合いも確実にあったよね。
0620名無しの笛の踊り2008/05/31(土) 22:42:58ID:iJTB47Yd
つまり、このスレにやってくるシトは、基本的に
アバド、ラトルという流れが気に入らない、っつーことですか?

ラトルのどこがいかんのだろうか・・・
0621名無しの笛の踊り2008/05/31(土) 22:45:21ID:5QanUPwr
>>620
つーか、こんなところに何を書こうが時期音楽監督の決定になんの影響も与えない件について。
0622名無しの笛の踊り2008/05/31(土) 23:35:47ID:TMsCPang
>>620
多分後ろじゃなくて前がダメなんだと思う

カラヤン→ラトルという流れならよかったのでは。
0623名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 00:10:33ID:wgWxuVu8
>>620
ビューロー
 ↓
ニキシュ
 ↓
フルトヴェングラー
 ↓
カラヤン
 ↓
アバド
 ↓
ラトル

カラヤン以前と以後とじゃ格が違いすぎる。
世界一のベルリンフィルは世界一の指揮者のオーケストラでなければならない。
少なくとも巨匠でなければな。
アバドラトルは酷い指揮者ではないが世界一と思う人間は誰も居ないし巨匠でさえない。
0624名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 00:21:19ID:GCsaWqIp
マジレスするがそんな時には核弾頭☆宇野功芳先生を使え。
オケを変幻自在に操り、フルトヴェングラー風にもワルター風にも演奏できるなど、まさに東洋の奇跡。
若きカラヤンなど目ではない。
0625名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 01:07:23ID:mcmG4wWP
ズデニェク・マーツァルがいいと思うがなぁ。
だめかしら?
0626名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 01:11:25ID:zmRLjEJq
もしもアバドでなくて、小澤だったなら「歴史」は変わってたな。
0627名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 01:29:37ID:ms//dGZB
>>625
断固拒否する。
0628名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 07:12:31ID:r7f2q0+g
>>625
良いよね。ベルリンフィル音楽監督になるほどかどうかは分からんが。
定期に客演したことはあるのかな?
0629名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 09:35:44ID:Qw1jmh+P
日本の幼稚なドラマ(それも漫画原作)に喜々として出演するような指揮者に
間違ってもベルリンフィルには振ってもらいたくない
0630名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 09:40:28ID:wSqeSmEN
誰?のだめの人?それとも「これが答えだ」の三上博史?
0631名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 12:02:15ID:hukbP1y7
CPOをクビになったマーツァルが、ベルリンを納得させられるわけがない。
0632名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 12:23:22ID:/p0tBpsM
>>629
日本作じゃないけど、アバドだってそうじゃん。
そんな椰子を棚牡丹でも監督にした時点で、このオケはもう終わってるの。
だから後任はイロモノであればあるほどいいの。
0633名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 12:31:05ID:hnYUGMPE
>>623
逆だな。遅くとも40歳代までに音楽監督にしてやらないと巨匠にまで育ちきれない。
だから年寄りではなくティーレマンとかドゥダメルとかをさっさと音楽監督に据えるべきだ。
0634名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 13:13:00ID:7i47w0oR
>>159
俺はアバドはCSOよりBPOの方が断然好きなんだけどな
0635名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 13:17:12ID:7i47w0oR
ヤンソンスは無難な演奏をするけど全然心に浸透してこないんだよな
マゼールも面白いことやったりはするけど感動せん
0636名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 14:31:41ID:5KLbv+2u
うーむ、80年代からラトルがお気に入りで、
我が意を得たり、と思ったおいらはかな〜〜り少数派のようだな(苦笑)
0637名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 16:05:40ID:4jiS1EMV
ラトルは出来上がったオケで天下を取るより、ウィーンや
ベルリンに代わる存在を作り出してほしい。

バーミンガムであれだけできたラトルならそれぐらい
できそうなんだけどな。世界ランク10位ぐらいのオケをトップに持って
くるみたいなことが。

正直、好きな指揮者にはベルリン・フィルの監督になってほしくない。
0638名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 16:52:24ID:j7LeSmDN
>>635
マゼールはむしろ笑える。良い意味で。
0639名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 21:19:26ID:CP0x7ON/
もう、パリス・ヒルトンでいいだろ。お前ら的には。
0640名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 23:33:40ID:/jk6Xo3X
そう、正直言うとみんなパリスがいいと思ってるんだ。
恥ずかしいからティーレマンとかマゼールとか言ってるけど。
0641名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 00:30:42ID:tdY6SrkS
サロネンはどうかな
バロックから現代まで幅広いレパートリー持ってるし、イケメンだし
いいと思うんだけどなあ
0642名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 00:49:55ID:Lm5xQCeF
トーマス



機関車の。
0643名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 02:17:38ID:U+DEQbAT
サロネンね。ロスでワーグナーとかやったようだが、この人のドイツものというのは、
イメージがわかない。サロネンの音楽自体は好きなんだけどね。
0644名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 02:24:00ID:Lm5xQCeF
晒す手
0645名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 10:10:12ID:HWhoFfZV
サロネンはポストアバドのときに候補の一人だった
バレンボと同じく候補には必ず上がるが
万年候補で終わるタイプ
0646名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 10:48:53ID:A9xyov0k
>>623
巨匠っていうのとは少し毛色が違うとは思うんだけど
ポスト・カラヤンの時にクライバーに蹴られたのがそもそも…まぁ詮無いことだけど
1990年前後って微妙な時代だった気がするんだよね
大物は皆けっこうな年齢になってるし、若手?も小粒な感じだったし
アバドとマゼールならマゼールのほうが「らしかった」のかもしれないけどさ
もしマゼールが当選してたのなら、彼は一気に確変したのだろうか…とかね

>>643
サロネンはそつがなさ過ぎるところが当選出来なさそうな印象を与える
少しくらいクセがないと逆に通らないのかもしれない
0647名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 11:01:13ID:DchIJeZp
もう巨匠の時代じゃないというか、巨匠なんていないから、誰でも過去の巨匠たちに
比べれば物足りない。

人権無視国家で、国家政策として、幼少期から世間と隔絶した生活を遅らせ
帝王教育でもさせれば別だろうけど、今の時代、自然に育ったら、
独裁者はいけないとか民主的であるべきだと思ったりして、
過去の巨匠のような人材は育たないよ。

唯一の望みはマゼールだったが、オケ自体から拒否されてしまったんでは、
オケの自業自得というか、我々にはどうしようもないわな。
0648名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 11:24:08ID:E9pR5Gfn
ガブリエル・フェルツはどう?

0649名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 13:09:55ID:/68NuOkA
ありえないけど
アーノンクールがいい。
2年くらいの任期でスポット的にやってほしい。
0650名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 13:27:17ID:m6UiKsQS
>>646
カラヤンの後継がな・・・
アバドは嫌いじゃない(むしろ結構好き)なんだけどなんか違う
個人的にはテンシュテットがそのまま長生きしてカラヤンの後継者やっていればもっと違ったんだろうと思う


カラヤンの後が、悪いというかベルリンっぽくないんだよね
なんかイギリスかアメリカのオケみたい
演奏もその後の指揮者も
なんかドイツのオケである意義がないよなぁ

まあ偏見かもしれないけど
0651名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 13:55:30ID:M/PZ6Dz4
故Rudolf Kempeみたいな後で嫌味を感じない指揮者がもう出ないのかな?
クソ真面目な演奏だけれどもカラヤンみたいに芝居がかっていないのが
好きだった。
ドホナーニの息子は如何なんだまだ役不足か?

0652名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 15:04:52ID:AHq9z9YR
カンテッリかケルテスかフリッチャイがいいかな
0653名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 16:03:05ID:5yVhMOrH
ラトルは今までの指揮者人生のほぼ半分をベルリン・フィルの監督という
一つのポストを獲得するために費やしてきた人だから、他の候補が
かすんで見えるのは致し方ないよ。(才能とか技術とかの問題じゃなくてね)
こんな人演奏史上まずいないでしょ。
0654名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 19:07:17ID:dNr7pEna
ラトルのおかげで霞んでいるわけではないよ。
0655名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 19:37:43ID:DKGADeJb
ムーティにベルリン行って欲しかった。
豪快に鳴らせるし、セーブできるし、歌えるし、煽れるし

やっぱりベルリンは統率力がナンボの世界だと思う。
0656名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 20:18:18ID:kXeuLU1Y
652、もしカラヤンが早死にして、この3人が早死にしてなかったら・・・
カラヤンの後継はきっとこの3人の中からだったに違いない。
0657名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 20:19:34ID:DchIJeZp
>>650
言わんとすることわかるよ。
ワインガルトナー、イッセルシュテット、シューリヒトとか堅実かつゲルマン的な
演奏する人が減ったからなあ。オケ自体も多国籍化・無国籍化してしまってるし。

>>655
ムーティって、アバドよりBPOに合ってると思うけど、それでも同じイタリア系の
トスカニーニほどの信頼感はないなあ。なんか能天気というか、うまく表現できんけど。
0658名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 20:42:16ID:5STDKBvI
ムーティーはリハの映像見ると質実剛健だな。
指揮しながら中空を見つめてオケの音を吟味してる。
冗談言って笑わせたりもするけど、和気藹々にはならない。
ドレミで歌って聞かせるのが日本人からするとなんとも妙で笑えるけど。
0659名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 23:10:53ID:5yVhMOrH
>>654
誤解がないように言うと、純粋な音楽面でラトル以上の指揮者は結構いる。
ただし彼のような音楽文化の価値観そのものを変えようという戦略、
マスコミの使い方、人心掌握術、そしてベルリン・フィルへの執着は
他の誰にもない、ということね。
0660名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 23:28:18ID:rnTepM5Q
やっぱ音楽のことだけならムーティだと思うよ、俺も
0661名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 23:30:19ID:J1aMs1cA
それは、言えているかもね。いまのベルリン・フィルで、仕事がしたい
という人は、そんなに多くないと思う。絵に描いたような音楽家という
のは、いまのベルリン・フィルにはあっていないのかもしれない。という
ことは、結局のところ、2chで叩かれるような人がなるんだろう。
0662名無しの笛の踊り2008/06/02(月) 23:51:28ID:yP9Ntrbs
ムーティは1994年以来ベルリンフィル指揮していないらしいね。
どして?来年14年鰤に指揮するらしいじゃん。
0663名無しの笛の踊り2008/06/03(火) 00:00:43ID:DchIJeZp
もう14年も振ってないのかあ。
ベルディの聖歌四篇とか振っていた頃が懐かしい。

しかしムーティの例えばべトやブラ、ブルックナーといったドイツ本流の音楽って
ラトル以上にピンとこないから、あそこの監督にはなれんねえ。
彼にはマーラーも合いそうもないし。
0664名無しの笛の踊り2008/06/03(火) 00:06:01ID:AqIKYFVI
ふつうにないだろね、ムーティがラトルの後任なんて。
シカゴとベルリンの掛け持ちなんてことなったら気が狂うんじゃあるまいか?
0665名無しの笛の踊り2008/06/03(火) 00:07:00ID:L2f8guTb
ドレスデン、シカゴにつづき、ドイツの音がイタリアに支配されては
たまらんな。
0666名無しの笛の踊り2008/06/03(火) 00:24:19ID:AuC6WoUw
以前、ロスのネトラジでクラオタアンケートやってたけど、ベト全、ブラ全ともムーティが最高の
演奏ということになってた。チャイ全はアバドだった。日本だけだよな、アバドにせよイタリア人
高く評価しないの。
0667名無しの笛の踊り2008/06/03(火) 00:38:14ID:62ShjUhR
>>666
それ単に、カリフォルニアにはラテン系住民が多いからじゃないの?
ジュリーニを選んだところだし。

CSOで受けがいいのは理解できる。あそこは明晰でパワフルな演奏が好まれるから。
もちろんムーティも繊細な演奏ができるし、BPOでそういうのをフル分には
いいんだろうけど、やっぱベートーヴェンとかブラームス、ブルックナー、
マーラーといった曲を振っても、ベルリンじゃあまり評価されないだろうな。
0668名無しの笛の踊り2008/06/03(火) 00:41:25ID:ueNKR+0f
>日本だけだよな、アバドにせよイタリア人高く評価しないの。

それはいいすぎのような気がw
イタリア人…ジュリーニ、シノーポリ、トスカニーニ、シャイー、ガッティ、カンテッリ、、、
0669名無しの笛の踊り2008/06/03(火) 00:44:21ID:QNoZgvU2
ドイツ、オーストリア、ハプスブルグ帝国の音楽の本流の系譜は、
指揮者では、メンデルスゾーン、ブラームス、ビューロー、ニキシュ、
マーラー、フルトヴェングラー、ワルター、カラヤン、ベーム、ヨッフムが王道だと思うが。
0670名無しの笛の踊り2008/06/03(火) 00:50:28ID:62ShjUhR
>>669
渡米しちゃったけど、ライナーやセルも。
0671名無しの笛の踊り2008/06/03(火) 01:03:52ID:QNoZgvU2
クレンペラーもだね。
若手ではティーレマン、ウェルザー・メストがやはり期待されている。
0672名無しの笛の踊り2008/06/03(火) 01:38:31ID:62ShjUhR
今の時代、若いうちから世界中に挙動が伝わって期待されちゃうから、
本人の心理的負担も大きそうなのが心配。

昔の巨匠って、若い頃は試行錯誤ではちゃめちゃなこともできたけど、
今はそれがしにくいから、可能性を広げる前にこじんまりまとまっちゃいそうでね。
0673名無しの笛の踊り2008/06/03(火) 11:04:09ID:0eLFCPCV
ムーティはでもウィーンフィルの方が合っている気がする
なんとなくだけど。

ニキシュってハンガリー人じゃなかったか、といおうと思ったが、ハプスブルグ帝国内だから
いいということなのか。>>669
そうなるとセル・ライナーだけじゃなくてフリッチャイとかショルティはどうなる?
フリッチャイはベルリンには縁が深かったと思うが。
0674名無しの笛の踊り2008/06/03(火) 11:33:32ID:oKqUvlc5
少なくとも同じアーリアン民族ということであれば、
ラトルもOKだし、ハーディングもOKだな。
俺的には先物買いという部分も含めて
本命:ハーディング
対抗:ティーレマン
大穴:フェルツ
0675名無しの笛の踊り2008/06/03(火) 11:55:09ID:62ShjUhR
ティーレマンって、若き日のクナみたいな良い意味での毒気みたいのを感じるけど、
BPOよりミュンヘンフィルとかの監督に落ち着きそう。あそこはクナやチェリといった
喰えない奴を引き取ったところだから。

ハーディングいいけど、若いうちから注目されてしまい、今のバレン、アバ度、
ムーティとかみたいに若手のまま歳をとるというか、大成しないまま
小さくまとまってしまわなければいいね。
0676名無しの笛の踊り2008/06/03(火) 12:56:34ID:2GfQCfYY
ティーレマンのドイツ音楽は、ただの勘違いだ。
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