【5月22日 AFP】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が本拠とするコンサートホール
「ベルリン・フィルハーモニー(Philharmonie)」で20日に発生した火災について、消防
当局は21日、被害が心配されていたほど深刻ではなく、大ホールも無事だったことを明か
した。
 火災は20日の午後2時前、ロビーで行われていたランチ演奏会の終了間際に発生した。
聴衆や楽器を抱えた楽団員数百人が避難。150人の消防隊員が消火活動に当たり、翌朝に
鎮火した。負傷者は出なかった。
 文化当局のアンドレ・シュミッツ(Andre Schmitz)氏によれば、大ホールに目に見え
る被害はなく、「ごく早い時期」にコンサートを再開できそうだという。また、出火原因
は屋根で行われていた修復工事と発表された。
 消防当局によれば、消火作業による冠水の被害は軽く、大ホールへの影響はない。

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2394442/2953837