それにしてもデッカなどに見られるように
55年ごろから60年代前半の初期スレテオ録音がもっとも
良い音で本来の音に近く、それから時代を経る毎に徐々に
悪化してゆき、デジタル録音になったとたんに一気にスカスカした
録音になった。この50年代半ばから60年代前半の時代は
一体なぜこれほど素晴らしい録音だったんだろうか。