前スレの最後の方で、プロコフィエフをまとめて落札したんだが、
っつー話を書いたが、今日はバーンスタインとニューヨーク・フィルの5番を聴いてみた。
アメリカのセラーから落札したんで、ほとんどが米盤なんだけど、
この5番も米Columbia2eyes。バーンスタインの5番は、もう四半世紀以上前、
当時新譜としてソニーから出ていたイスラエル・フィルとのデジタル・ライヴ録音を
長年聞いてきたんだけど、かなり遅めのテンポの演奏でかなり気に入ってた。
このNY盤はもっと速いテンポの演奏なのかと思っていたら、基本解釈は変わらなかったね。
それどころか、デジタル・ライヴ盤よりも内声部の動きが聞き取りやすく、
大いに楽しめた。バーンスタインのLPはDG盤は概して高めだけど、
米コロンビア盤はトホホというくらい相場が安いのでお買い得だと思う。

演奏も、マーラーなんかでもDG盤よりも良いんじゃないかと思えるものがある。
とくに1番は、コンセルトヘボウとの録音よりもニューヨーク・フィルとの録音の方が
はるかに燃焼度が高くて好きだね。3番4番も古い方が良くないか?

ちなみに、プロコの5番はおいらはマゼールとクリーヴランドの演奏も好きなんだが、
これはDecca盤もLondon盤もあまり見かけないなあ。ずっとキングの国内盤だ。