LA FIDA NINFA ようやく手に入れて聴いたが、期待が大きかったせいか、いまひとつ、という印象。
スピノジなので、もっと激越かと思いきや、(オルランドや試練の中の真実に比べると)意外とフツウ。
もちろん、ピオーの歌は、超絶的で感動することは間違いないのだけれど。
もともと、激しい曲・トリッキーな曲が少ない、という事情もあるかもしれない。

ちなみに、この曲は、モノラル時代に録音があって(MONTEROSSO指揮。DYNAMICから再発)、
それと比べれば、今回の新譜はすばらしい出来。