みなさま  あけましておめでとうございます。
このスレも、おかげさまで、 第1幕から数え、はや4年目となります。
2009年は、プティボン、ジャルスキーなどの来日もあり(キルヒシュラーガーも?)、
CDリリースも相次いで、バロック声楽ファンとしては、本当に楽しい1年でございました。
本年も、このスレで色んなお話を拝見できましたら有り難く、何卒よろしくお願い申し上げます。

……ということで、
まことに僭越ながら、
2008年発売のベストディスクを、(もちろん私の独断ですけれども)書き込みいたしまして、
又、みなさまからのご示教を頂戴する呼び水といたしたく、 長文ご寛恕ください。

■1■コンティ《Sventurata Didone》ORF/CD456、 Ulrike Hofbauer(S)
  迫力ある演奏で、(知らないソプラノですが)溌剌とした美声がとっても心地よいCD。世界初録音?
■2■ポルポラ《Or si m'avveggio,oh,Amore》hyperion/CDA67621、 Elena Cecchi Fedi(S)
  フェディは、いつも通りの硬質な声。瀟洒で清冽で典雅で、うっとりします。こんなサロンコンサートに行きたい!
■3■ヘンデル《Tolomeo》ARCHIV/477 7106、 Ann Hallenberg(Ms), Karina Gauvin(S),Romina Basso(Ms)ほか
  ハレンベリもゴーヴァンも、うますぎ!  ラメントな曲から激しい曲まで、すべてのアリアが素敵★
■4■ヘンデル《Roma L'Anno 1707》ORF/CD3001、 Nuria Rial(S)
  大好きな大好きなリアル。《Riccardo Primo》も《Italian Cantatas IV》も良かったのですが、このライブ盤が秀逸。
■5■《Amoureuses》D.G.477 7468/Patricia Petibon(S)
  ますます進化するプティボンの、様々な表情を味わえる、宝石箱のようなCDですね。

他にも、ウェッセリング主演の《Amadigi》、ピオー主演の《L'Ormindo》、 ヘレヴェッヘ指揮の《Christus, der ist mein Leben》、ハレンベリ主演の《Ariodante》、ジャルスキー主演の《聖アレッシオ》など、
2008年は、名盤ラッシュでしたね。 ヴィヴァルディエディションの《Ninfa》も心待ちにしています。

長文・乱文 ご無礼いたしました。