具体的に何が精神性なのかがあまり理解できないが、生真面目で重めの演奏
ということなら、アラウとかエッシェンバッハの方がそれらしいかも。
ちょっといっちゃってる、というのならナイもいる。

正直いってバックハウス至上よりはケンプ至上の方がピンとくるな。
バックハウスやギレリスのような演奏は今でも存続していると思うが(超えているとはいわないが)
ケンプのような過剰な歌いかたはもう滅びていると思う。

古典落語に例えれば、バックハウスは文楽、ケンプは志ん生。
文楽はまだ生まれるが、志ん生は二度と生まれない。