粘着的に繰返される「何も足さない 何も引かない」という文句(惹句!)は、
バックハウスのベートーヴェン演奏のスタイルについての評言ではなくて、
単にカキコの主が、
バックハウスの演奏から受けた自分の感想を言語化できない、
一時的な"失語症"状態を形容したことばだろうね

何もバックハウスに限らず、強い感動は、ひとから舌を奪うものだが、それをそのまま放置して、
いつまでも「アワワワ…」と口をあんぐりさせたままに止どまるのは、
単なる怠惰、思考全停止(日本人の風土病?!w)のそしりを免れまい。

バックハウス・ヲタにこの手の思考停止症候群が多く見付かるのは、
日本という風土におけるベートーヴェンの受容の典型的な一特徴として、
興味深い現象だ