【А.Н.】スクリャービン6【Скрябин】
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0591名無しの笛の踊り
2010/03/11(木) 08:08:41ID:daqWsseEフーガの技法が4段で書かれているのと、スクリャービンのソナタとの事情は
ちょっと違うように思うけどなあ。
フーガの技法は、どういう楽器で演奏されようと、ともかく1つのパートを
1段に書いたに過ぎない。
一方ロマン派以降のピアノ作品に見られる3段以上の譜面は、音響の配置を
明確に記したいため、あるいは演奏しやすくするためのどちらかだと思います。
2段でも書けないわけじゃないことが大半ですね。
3段以上の譜面のピアノ曲を最初に書いた人のうち今に知られる大作曲家は
シューマンかリストかと思うけど、シューマンは前者、リストは後者かな。
シューマンの「頭の中だけで鳴らすパート」というのはまたちょっと特殊で
別だけどね。
ドビュッシーのプレリュードなんかは曲によってはほとんどが3段譜で書かれてますね。
4段以上となるとぐっと減るけど、スクリャービンやラフマニノフは、ペダルの
効果を視覚上はっきりと示したかったように思う。
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