【А.Н.】スクリャービン6【Скрябин】
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0054名無しの笛の踊り
2008/05/27(火) 15:35:01ID:ihCFNNQNいや、好みはそれぞれとしても、楽譜でスクリャービンを理解しようとするその考えがまず間違っている。
スクリャービンの自演でOp32−1やOp40−2を聴けばわかるが、
アゴーギク、デュナーミク、楽譜に書いてあることを忠実に守るという観点から言えば、
めちゃくちゃとも言える。だが、あれほど魅力ある演奏が他にあるだろうか。
スクリャービン音楽ってのは突発性と衝動性、ペダルの絶妙な加減が生み出す音色、
こういった点を考慮しないと理解できない。
これほど楽譜を忠実に守ってつまらない作曲家は他にはなかなかいないよ。
アムランの演奏がなぜそれほどおもしろくないかってのはそこにある。
>>53 ポンティは小品などでは評価できるものもある。(マズルカなど)
演奏のクソさというよりも録音環境の劣悪さがなによりもクソで、非情に残念。
スクリャービンの突発性をもった官能的な音楽という意味ではやはりニコノーヴィチが絶品だが、
彼は小品が特にいい。ソナタとなるとまた別かな。
残念ながら、どの曲弾かせても「この人が1番!」ってピアニストがいない作曲家だ。
私はカステリスキーの演奏を評価したいが、初期、後期ともに絶妙な演奏だと思う。
スクリャービンの神秘性も情動性もうまく出せているのではないだろうか。
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