東京フィルハーモニー交響楽団 その2【東フィル】
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0189名無しの笛の踊り
2008/06/14(土) 13:17:13ID:vO4k9A0Tピンヒールにパンツスタイルのヴィオラの女性トップの演奏表現は見事だった
カーテンコールの拍手の大きさからも同意見が多数占めてたと思われ
ファウスト交響曲がシマリのある演奏になったのは彼女のおかげだと思う
リストの曲でこれだけ的を射たヴィオラ奏者は珍しく他のリストの曲も聴いてみたい
ヴィオラの扱いの重要性について解説の野本さんの言及がなかったのが惜しまれる
解説にあったミッチーの演奏は非常に興味あるがまた演奏してくれないもんかね
第1ヴァイオリン後ろの方の奏者は高音ピッチ取れてないのが気になった
コンマスサイドのヴァイオリン奏者はG線切ったけど楽器交換しなかったね
本人とコンマスと指揮者は笑いながら進めてたけど無事にすんで良かった
基本的にソロパートのある4人の第1ヴァイオリンの演奏は満足できるものだった
指揮者は第1楽章弦のテーマであれだけペザンテかけてテンポ揺らしてるのに
第3楽章の呪いのテーマでそれをしないのは譜読みが浅いと言わざるを得ない
細かすぎるQ出しでドリフのヒゲダンスみたいにちょこまか踊るよりも
曲の遠景を大きく捉えた必然性のある解釈を望みたいがまだ若いのかもね
第1ヴァイオリンの後方左手からコンバスのピチカートが聞こえるのは違和感が
管と鳴り物系はこのスレの書込みほどには特徴ある演奏ではなかったと思われ
低音担当を含め管が軽めの音だったのは弦の音づくりと一貫性がなく気になった
オルガンの音色も軽めに統一してたから何か意図があってのことだと思うけど
テノールソロはロマンチックな表現とタメのある歌い方でなかなかに好感度高し
雰囲気のある歌い手だったからできれば指揮者脇の位置で歌ってほしかった
ピアニストは安全運転に過ぎアンコールも含めてリストが心血注いだオイしい部分を
きっちりかっちり行儀よくまとまめてしまい興奮する要素がなかったのは残念
トータルで考えるとかなりに満足感の高い緊張感を保ったよい演奏会だったと思われ
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