室内楽的というと、VPOを形容するのに、よくつかわれるけど、
カラヤンとBPOの場合、例えばワーグナーの指輪四部作とか、そうだよな。

大音響で鳴らすと、音が濁って各楽器の音が埋もれがちだけど、カラヤンのは
録音の工夫もあって、それぞれはっきり聞こえたりする。それが
室内楽的といわれる理由だろ。セルとクリーブランドの録音も、その傾向があるね。