>>719
どれも一長一短。リリング以外はピリオド楽器伴奏。

・ルーシンク→とにかく安く、バッハの「全集」を揃えたいならこれ。
ただ、合唱団が「ヨーロッパの普通の教会の、普通の演奏」みたいなレベルで、
曲ごとのムラも大きく、「カンタータだけ聴きたい」なら、お薦めしにくい。

・リリング→モダン楽器伴奏でのベスト。リヒター等と異なり、峻厳さよりも、
穏やかさが目立つ「人間味あふれる暖かいバッハ」という感じ。入手困難かも。

・アーノンクール&レオンハルト→以前は、ピリオド楽器といえばこれだった。
今でも十分に通用する高い水準の演奏。

・コープマン→とにかく「美しい」バッハ。完成した全集のなかでは唯一
BWV.1127を含む。値段が高いのでお薦めしづらいけど…。

個人的には、コープマンといいつつ、アーノンクールかルーシンクを。