ペルルミュテールのラヴェルを聴く(VOX)。
こんな陰翳の熟成した、ニュアンスの豊饒な「ソナチネ」に出会ったことがない。
ベートーヴェンやブラームスのピアノ・ソナタに劣らない味わいの深みを覚えた。

これこそ、フランス・ピアニズムの文化的伝統というものだろう。
学校で習うとかいうレヴェルのものではないね